コメント 【総裁選圧について】高市さん「例え正反対の意見でも、各候補者も支援者も敵ではない」小野田さん「もし決選投票になった時、いずれかの支持者が悪態をついてきた記憶が投票行動に影響したら・・」

総裁選は来月ですが…。前回の総裁選と同じような荒れがすでに見受けられるので、3年前の総裁選時の呟き貼り付けときます。それぞれ強い思いがある事は素敵な事ですが、攻撃は悪手です。 pic.twitter.com/OC617L4qaQ
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) August 21, 2024
正直悪手だと思います。例えば決選投票になった時に、いずれかの支持者が悪態をついてきた記憶が投票行動に影響したらどうしてくれるのかと。他の候補を応援していた人が、2回目の投票では支持してくれる人になるかもしれないのですから。 https://t.co/VcoF1W4Zhu
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 18, 2021
三原先生の事を特記されたツイートを引用しましたが、他の議員に対しても同様の行動が見受けられるので…。支持表明前でも「まだ表明しないのか!まさかお前は◯◯か!◯◯だったら自民党に票入れない!」とか…最初から心は高市議員と決めていた私でもそういう圧にはゲンナリしましたからね…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 18, 2021




皆さま、日々応援いただき重ねて感謝申し上げます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
告示も無事に過ぎ、各候補者と共に政策議論を毎日行える有意義な時間を過ごしております。自民党の良さは、党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進めるところです。それが私の愛する自民党です。
しかし、悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支援者も決して敵ではありません。— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません。
丁寧な政策説明を行い、理解促進をし、支持を得ることができる。
そうしたリーダーがいま、求められています。
是非、皆様も良い総裁選になるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
あり得ないほどひどい言葉をぶつけてる支持者の方がいて、その言葉を見ると心チクチします。そこに安倍さんのことも持ち出して…お前はもう次はないと思えなんて言葉もぶつけられておられて言われた議員さんは何も言えないんだろな思うと…— しおんママ🌻安倍ちゃんありがとう。 (@sionmamasan) August 21, 2024
遺恨が残る様な事があってはならんね。— のんべ安 (@nonbeiyasu) August 21, 2024
同意です。
いざという時に両陣営が組みにくくなる雰囲気を醸成してはいけないと思います。— マレーネ・デイトリヒキ (@ayrtonsennasama) August 21, 2024
思想が正しくても言動が高圧的だったり攻撃的だったりするとそうですよね。— 松田泰史🍻🌹🌏👩🏻🎷🦁 (@yas_Nekojarashi) August 21, 2024
「選ぶのは、日本の明日。」
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) August 21, 2024
動画中のこの言葉を、胸に刻みつけて総裁選を。
総裁選が選ぶのは、選挙のマスコットキャラクターではなく、日本の未来なのだから。 pic.twitter.com/JpljzTi6pn
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