コメント 【ま逆w】河野太郎・野田聖子:同性婚賛成・夫婦別姓賛成 高市早苗・小林鷹之:同性婚反対・夫婦別姓反対
朝日新聞と東大の調査結果をみると、今回総裁選に出るとされる候補者たちの選択的夫婦別姓や同性婚への主張が、いかに世論の声とはかけ離れているかを痛感する。自民党の体質そのものがよく現れている。少しでも政策が前に進む候補者を総裁に選んでほしい。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 18, 2024
【夫婦別姓の賛否、割れる自民議員… pic.twitter.com/XrAqMzYSub
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
朝日新聞と東大の調査結果をみると、今回総裁選に出るとされる候補者たちの選択的夫婦別姓や同性婚への主張が、いかに世論の声とはかけ離れているかを痛感する。自民党の体質そのものがよく現れている。少しでも政策が前に進む候補者を総裁に選んでほしい。
【夫婦別姓の賛否、割れる自民議員 総裁選前に朝日・東大調査で分析】
自民党総裁選で「ポスト岸田」候補として意欲を示す衆院議員は、選択的夫婦別姓への賛否が割れていることが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室によるこれまでの共同調査からわかった。
■有権者は賛成寄りに推移、党平均と開き
前回2021年衆院選時までの12議員(不出馬表明した岸田文雄首相=67=を含む)の回答を分析した。共同調査では選択的夫婦別姓について14年から質問。「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という考えへの賛否を5択で聞いている。
21年の調査で「賛成」を選んだのは、野田聖子元総務相(63)と河野太郎デジタル相(61)。石破茂元幹事長(67)が「どちらかと言えば賛成」だった。
野田氏は14年から一貫して「賛成」と答え続けている。河野氏は14年は無回答だったが、17年に「どちらかと言えば賛成」、21年に賛成の度合いを強めた。石破氏は14、17年に「どちらとも言えない」だったが、21年に賛成派になった。
一方、高市早苗経済安全保障相(63)と小林鷹之前経済安全保障相(49)、斎藤健経済産業相(65)は21年、「どちらかと言えば反対」を選んだ。高市氏は、14年は「反対」、17年は「どちらとも言えない」だった。小林氏は、14年は無回答、17年は「反対」だった。
回答しない:岸田首相、進次郎、茂木、林官房長官
回答しないのは卑怯だよね
そもそも同性婚とか重要事項ではない
ある意味リトマス紙
これは面白い
— 藤井貴子 (@h36jDXgXUPpvnhe) August 18, 2024
特に目を引いたところ
同性婚について
河野太郎先生は
やや反対(2017)→から→ 賛成(2021)
高市早苗先生は
やや反対(2017)→から→ 反対(2021) https://t.co/swAJpOnqqU
このチャートから読み取れること、「自民党は世論の声を十分に取り込んでいる」では? https://t.co/DlZwWR0c2H
— pironnu (@geronnu) August 18, 2024
❌️世論の声
— 五郎Death🟥⬛️🇯🇵 (@goro5656furano) August 18, 2024
⭕️左翼の声
こんなどうでもいい政策は後回していいから、真に日本のためになる政策を進める人が総裁になってほしい https://t.co/jq4c6pIeg1
世論の声ではなく左翼活動家の声だからかけ離れているほうがいいと思います。 https://t.co/IbLG22xoyD
— けんやま (@RNP9o6K1tHF34ju) August 18, 2024