コメント 【は?】NHK「国連人権理事会の専門家が来日、性別をもとにした日本の社会規範は時代遅れと受け止め、最新の規範へと変えるべき、と指摘」
国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家が、日本で初めて行った調査結果の報告に合わせて来日し、NHKの単独インタビューに「これまでの日本の社会規範は時代遅れだと受け止め、社会が一丸となって最新の規範へと変えるべきだ」などと指摘しました。
国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は去年の夏に日本で初めて行った調査結果を6月の理事会で報告し、「日本には人権に関する構造的な課題がある」などと指摘しました。
調査にあたった専門家、ピチャモン・イェオファントン氏が来日し、7月、NHKの単独インタビューに応じました。
ピチャモン氏はまず、日本では職場の中で性別にもとづく差別やハラスメントが存在していると指摘した上で、「性別をもとにした日本の社会規範はもはや時代遅れで機能していないことを受け止め、社会が一丸となって最新の規範に変えていくことで包括的で持続可能な社会を構築できるはずだ」と指摘していました。(以下略
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240724/k10014521941000.html
言いやすい相手に言って仕事した気になってるパターンですかね🤔— からさん (@karasan_itips) July 24, 2024
作業部会の専門家何個人として発言しているだけで、
国連加盟国が合意した、総意としての発言でもなんでもありませんよね?
そんな個人の意見に報道価値があるのでしょうか?
とても恣意的なモノを感じます— mkawa@アメリカ在住 褒める社会推進派 (@tomas9922) July 24, 2024
それを考えもなしに報道するNHK— DAHLIA (@DAHLIA87952667) July 24, 2024
世界一歴史のある国だ。見習うのは世界のほうだわ。— 中沢琴 (@XJ2wj79FIsB8oMm) July 24, 2024