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【!】神宮外苑再開発、防災機能力が物凄い ☆帰宅困難者 約5,000人が滞在可能・防災備蓄倉庫用意 ☆約13,000人が避難場所として利用可能






神宮外苑地区まちづくり
Q&A

防災について

Q116
広域避難所として利用できる面積・場所・人数の想定を教えてください。また、発災時における帰宅困難者対策としての計画地内で確保する一時滞在施設について教えてください。

①広域避難場所について

神宮外苑地区及びその周辺は、東京都震災対策条例に基づき、震災時に拡大する火災から周辺の方々を安全に保護するため東京都から避難場所に指定されております。避難計画人口は令和4年7月段階で周辺の80,983人とされており、一人当たりの避難有効面積は4.37㎡/人です。事業者としては、本計画での想定昼間人口の増加数約13,000人が仮に避難場所を利用することになった場合も十分な広さが確保できると想定しております。

②帰宅困難者の一時滞在施設について
本再開発計画では新たに帰宅困難者の一時滞在施設としてエリア全体で約9,000㎡、約5,000人が滞在可能なスペースと防災備蓄倉庫を用意し、一時滞在している帰宅困難者向けに水や毛布を提供する計画としております。

なお、新たに整備するスポーツ施設や複合棟などの建物で被災したときは発災時から72時間後までであれば当該施設に留まることが可能な計画としております。

Q117
地震、火災、台風などの災害時の想定について教えてください。

本計画地は、都市計画法による防火地域・準防火地域に指定されているため、建築物については法令に準じて高い防火性能を確保いたしますので、類焼はほぼ生じないと考えています。

なお、神宮外苑地区及びその周辺は、東京都震災対策条例に基づき、震災時に拡大する火災から周辺の方々を安全に保護するための避難場所に東京都から指定されていることから、計画地外の周辺市街地の方々が一時的に広場等のオープンスペースに避難されることを想定しています。また、地下鉄駅に近接し、震災時に帰宅困難者が生じることが予想されることから、帰宅困難者向けの一時避難スペース等を建物内に用意することも想定しております。

各施設の設計にあたっては、施設利用者および通行人の皆様の安全を災害時においても確保できるよう十分留意してまいります。

全文はリンク先へ
https://www.jingugaienmachidukuri.jp/faq/


   すごく重要では


   絶対にやって欲しい


   こういうの報道しないで伐採だけ賛否問うっておかしいと思う







えびすい・Webのマーケ、制作、集客、ライティング、デザイン(ポップ、チラシ、ポスター)をする人。@ebyan2013

#神宮外苑地区まちづくり
新建築家技術者集団の人たちは考慮してました?
蓮舫さんは、この防災機能を止めるの?
原田あきらさん、なに書いてるか理解できます?

→「新たに」帰宅困難者の一時滞在施設としてエリア全体で約9,000㎡、約5,000人が滞在可能なスペースと防災備蓄倉庫

→「新たに」整備するスポーツ施設や複合棟などの建物で被災したときは発災時から72時間後までであれば当該施設に留まることが可能

午後5:02 · 2024年6月14日



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管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
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