コメント 石川県内だけで20か所以上の太陽光発電施設が能登半島地震で損壊、損壊しても発電→発火の恐れ 土砂が流れ出し崩落するケースも
能登半島地震半年 太陽光施設損壊、20カ所の可能性 修復されず発火の恐れも「環境整備求められる」 https://t.co/moNA9KqQS7
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 30, 2024
甚大な被害を受けたインフラの復旧は徐々に進んでいるが、太陽光発電施設の修復まで手が回っていないことも懸念され、国などは注意を呼びかけている。
太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい。#地震 #meti_saigai #停電 #太陽光パネル
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) January 1, 2024
経済産業省@meti_NIPPON
太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい。
また、ご自宅の屋根などに太陽光発電パネルを設置されている方は、停電時でも太陽光発電パネルの自立運転機能で電気を使うことができますが、感電の危険がないか、充分確認してから使用してください。自立運転機能の使用方法等についてはこちらをご覧ください。
https://enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20200706.pdf
URLからご覧になれない方は以下をご参照ください。
<自立運転機能の使用方法>
①自立運転用コンセントの位置を確認する
②取扱い説明書で「自立運転モード」への切り替え方法を確かめる
③主電源ブレーカーをオフにする④太陽光発電ブレーカーをオフにする
⑤自立運転モードに切り替える
⑥自立運転用コンセントに必要な機器を接続して使用する
⑦停電が復旧した際は、必ず元に戻す(自立運転モード解除⇒太陽光発電用ブレーカーをオン⇒主電源ブレーカーをオンの順で復帰)
太陽光発電システム各社WEBページ(http://jpea.gr.jp/topics/jiritsuunten.html)
山火事になるのでは
日本中の山にあるのどうするんだ
ぜんぶ責任者をはっきりさせとくべき
太陽光発電って全く利がないね
中華業者に大金払った結果。
— あむ@ライジング (@dempa_am) June 30, 2024
全国で起こり得る事案 https://t.co/AGEQ7ANO2h
地震や雨が多く
平らな土地が狭い日本には向いていない発電方法ではないか?— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) June 30, 2024
今からでも設置事業に復旧、もしくは撤去まで含めた義務化を課すべきですね。— 印度華麗 (@A1Mgon) June 30, 2024
メガソーラー(´・ω・`)不利益ばかり感。— 吼@ (@BtmtRw) June 30, 2024
マジでメガソーラーはやめようよ
日本にとってまったくいいことないのがハッキリしただろ— A太郎 (@et408z) June 30, 2024
業者は自費で撤去しろ— おとぼけひこにゃん (@OtobokeHikonyan) June 30, 2024