コメント 鴻池議員「我々はスパイ防止法作らないかんと頑張ったけど、反対キャンペーンしたのは朝日新聞、土井たか子、自民党にも」「海外は国を売った人は死刑か終身刑、日本は懲役1年」
Cat すず@Catsuzuchan_01 さんより
スパイ防止法案に反対するのはスパイというポストを見ましたが、白か黒ではなくて過去に反対勢力(日弁連の弁護士資格を持つ国会議員)は、人権問題としてスパイ防止法案に反対しました。反対した勢力を自民党の故鴻池祥肇議員が暴露しています。1985年に国家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関するスパ… pic.twitter.com/2wIyhZAC4u
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) June 24, 2024
Cat すず@Catsuzuchan_01
スパイ防止法案に反対するのはスパイというポストを見ましたが、白か黒ではなくて過去に反対勢力(日弁連の弁護士資格を持つ国会議員)は、人権問題としてスパイ防止法案に反対しました。反対した勢力を自民党の故鴻池祥肇議員が暴露しています。1985年に国家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関するスパイ防止法案が、自民党の議員立法として国会に提出されましたが、反対多数で廃案に。
故鴻池祥肇議員「我々はスパイ防止法作らないかんとムッチャケ頑張ったけども、反対キャンペーンしたのは朝日新聞、土井たか子。それから自民党にもおる。弁護士(日弁連)の自民党(国会議員)の殆どが大反対キャンペーン。それで消されてしまった」
日弁連は人権問題でスパイでない人も、スパイと疑われる可能性があるので反対しました。動画1分12秒~反対した自民党の当時の国会議員の名前も仰っています。これから先、スパイ防止法案が国会に提出された場合、弁護士資格を持つ国会議員の方々は、どう判断されるのかが焦点です。
2005年1月放送。
谷垣さん達だね
死刑制度も反対だったし
法務大臣の時はちゃんと執行したからそこは偉い
1980年代に4度に渡り国会提出された「スパイ防止法案」に対し、自民党若手議員12名が反対の「意見書」を政府与党に提出し、最終的に廃案になったという経緯が書かれた論文が紹介された《「われら自民党議員『スパイ防止法案』に反対する」(「中央公論」1987年4月号)》。その「意見書」の取りまとめ役だったのが、若き日の谷垣衆議院議員だった。
http://www.labornetjp.org/news/2013/1108tanigaki
海外では国を売った人は死刑か終身刑なのに日本の場合は懲役1年てヤバ過ぎるンゴ https://t.co/eNzeJsjDDr
— ふーさんです。 (@7sama_fate) June 24, 2024
>人権問題でスパイでない人も、スパイと疑われる可能性がある
そりゃあるかもしれんが
いった何人が該当するのか
人権無視するわけじゃないが
スパイに好き放題されても何もできず
経済的、安全保障的なリスクと比較して考えてほしいわ— trek (@trek_fuel_ex5) June 24, 2024
将来、スパイ防止法案が国会に提出されることがあるとしたら、弁護士資格を持つ国会議員が、どう判断するのかが鍵ですね。1985年に国会に提出されましたが、あれから40年近く経っていますので。— Cat すず (@Catsuzuchan_01) June 24, 2024
これは 故鴻池さんの遺産ですね。
彼には悪評も多々 ありますが— Tokyo.Inv TEO (@InvestmentTokyo) June 24, 2024
『スパイ防止法』絶対に必要‼️ https://t.co/fFW3DnP9T4
— 酒見良清 (@kaze_kozo3369) June 24, 2024