コメント 毎日新聞論説委員さん、小池都知事のオンラインのみ会見を批判「記者を交えた会見がめちゃくちゃ重要」「オンラインだと嫌な質問を排除できるが、会場だと排除されたと叫ぶ人が出てきたりとか可視化される」
和田アキ子さんは、安倍総理が暗殺された時にものすごいショックを受けて元気なかったけど、やっぱりスターだから、人が集まるところに対する警備って視点が直ぐに出てきた部分は流石と思ったね。
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
政治記者として千矢子さんもアッコさんに教えて貰ってちゃ不味いのでは?… pic.twitter.com/13fxcDd0vV
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小池都知事の奥多摩演説、報道という腕章をし「朝堂院」「萩生田百合子」ヤジを連呼するヤバイ奴現るhttps://t.co/oT8D8vprho
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 23, 2024
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 論説委員
新聞社・通信社における社説を執筆する専門記者の役職
社説を執筆する際、社の意見として執筆するため、記者の署名が無いので論説委員と呼ばれる専門記者が複数人集まり、翌日付の朝刊に掲載する社説の内容を合同討議して決める。その分野を専門とする論説委員が草稿を執筆し、再び複数人で討議して手直しなどを行った上で最終稿として掲載される。
また、日本の地方紙においては加盟している通信社の論説委員が社説参考記事を配信しているところもあり、その際はそれを元にして社内の論説委員が合議して社の方針を決め執筆する。ただし、新聞社によって参考記事との類似度の高低の差は大きく、ブロック紙など大手は独自性が強い。
社説とは別に新聞紙面においてコラムを掲載している新聞社は、論説委員が署名記事としてコラムを執筆する。社によっては論説委員専門の「論説委員室」と言う部署を置き、記者の机を置いている。
また、新聞社が出資するメディアグループの放送局の報道番組や情報番組へコメンテーターとして出演し意見を述べたり、講演会に招待され講演する記者も存在する。
気に食わないと叫ぶ記者ね
偏向ばっかする記者が何様だよ
和田あきこわりとしっかりしてて意外だった
記者が解説で「蓮舫の公約はあいまい」とか「小池はオンラインでしかやらないのはいまいち」って言ってるけど、メディアは、事実として公約を知らせるまで、演説状況を知らせるまで、で良くて、それがあいまいかいまいちか、といった感想を付ける必要はない。
— てむと@2024年阪神優勝© (@tksmt_mmk) June 24, 2024
事実と意見。メディアは事実のみで良い。 https://t.co/By4RqbJDff
出川哲朗:「まあ、まとめるとですね」
👉「小池都知事は、スイカの僕の充電バイクの番組に出てくれたことがあるんで、僕とはズブズブの関係です」
👉「蓮舫さんとは?」と尋ねられて… pic.twitter.com/knIqXhP9R6— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
出川「僕はなんか(小池氏と)お会いしたときに僕のバイクの番組見ていただいているっていったから『じゃ、出てくださいよー』って言ったら本当にヘルメットかぶってくれて走ってくれた。いや、うれしかったです」
ワシはゆりこの気さくさが好き。 pic.twitter.com/KMYJFVos9G— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
アッコ正解👍
小企業の毎日新聞うるさい— kou080 (@kou08010) June 23, 2024
この記者、今年の4月頃に"ひるおび"で、当社調べで自民党と立憲民主党の支持率が並んだと言って八代さんに失笑されてた。— 鍼灸師@ミヤザキ (@seitai_miyazaki) June 23, 2024
和田アキ子さんを見てるとやはり年の功を感じる。
経験を重ねたコメント。
和田さんは色々言う人いるけど、紅白何回も出場する大歌手でも、スポーツ大会で君が代歌った時、足を震わせてた。
それだけ国歌に強い敬意を持った人だなって思いました。— 功山寺決起 (@sinsaku1865) June 24, 2024