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【は?】宮城のゴルフ場運営会社、4月に町からゴルフ場の土地・建物を9500万円で買取り、その日に太陽光発電会社(中国系)へ4億円で転売 → 5月に町と「ゴルフ場活用し地域活性化」協定 → 翌々年、ゴルフ場閉鎖・太陽光発電所計画




宮城県加美町のゴルフ場を運営する会社が、町からゴルフ場の土地と建物を買い取った直後、4倍の価格で転売していたことが分かりました。町によりますとゴルフ場は今シーズン限りで営業を終える予定で、跡地では太陽光発電所の計画が持ち上がっています。

加美町によりますと、やくらいサイズゴルフ倶楽部の運営会社であるチームトレインは、2021年4月に当時町が所有していたゴルフ場の土地と建物を9500万円で買い戻し、同じ日に太陽光発電会社のカナディアン・ソーラーの子会社に4億円で転売しました。

チームトレインは当時、ゴルフ場経営を続けると町に説明していましたが、2023年11月に町に対し2024年シーズンでのゴルフ場の営業終了と太陽光発電所の設置計画を伝えたということです。

町は、2021年5月にゴルフ場を活用して地域活性化を図ろうとチームトレインと協定を結んでいて、ゴルフ場が無くなり太陽光発電所ができることは寝耳に水だったとチームトレインの対応を非難しています。

石山敬貴加美町長「非常な疑念が生じています。土地転がし以外の何物でもないと思っています。町としてもしっかり調査を行って、毅然たる態度で対応していかなければいけないなと考えています」(以下略

全文はリンク先へ

加美町に80MWのメガソーラー計画、アセス審査

経済産業省は、5月10日に環境審査顧問会・太陽電池部会を開催し、宮城県加美町のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「CS宮城加美町太陽光発電事業(仮称)」について、環境影響評価(環境アセスメント)方法書の書類審査を実施した。

同事業は、加美町芋沢、鹿原周辺のゴルフ場を含む140haに太陽光パネル出力で最大80.275MW、連系出力で49.99MWのメガソーラーを新設するもの。事業主体は、カナディアン・ソーラーが代表社員を務めるティーダ・パワー110合同会社(東京都新宿区)。

出力650W/枚の多結晶シリコン型太陽光パネルを約12万3500枚、単機出力2MWのパワーコンディショナー(PCS)を24台、出力1990kWのPCSを1台、22kV/645Vの昇圧変圧器(副変圧器)を25台、66kV/22kVの送変電設備(主変圧器)を1台設置する。(以下略

全文はリンク先へ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02533/?ST=msb


カナディアン・ソーラーも、カナダに本社を置く企業ではあるものの、中国出身のQu氏が創業し、経営する企業である。

https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/121510192/


   協定はどうなったの


   そのあたり謎


   メガソーラーってろくな話題ないね








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管理人より
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