改定入管法施行　「難民の人権を守れ」
国会前抗議

難民申請中の強制送還を可能とする改定入管法が施行された１０日、国会前で市民らによる抗議行動が行われ、約１００人が「難民の人権を守れ」「外国人差別やめて」などと書かれたプラカードを掲げました。(以下略

全文はﾘﾝｸ先へ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-11/2024061113_01_0.html

公(広島市)@kou_mamorukai

ハッキリさせときましょう。
入管法改正は難民拒否していません。
2回まで審査を行い「やっぱりこの人 難民じゃないよね」 となった人を送り返すだけです。反対派が守っているのは難民ではありません。難民制度を悪用する人間です。

ハッキリさせ ときましょう。
永住許可の取り消しは普通に暮らしてる永住者には関係ありません。
納税していない 永住者が対象なので、反対派が守っているのは外国人の永住「権」ではなく、脱税してる外国人の永住「許可」です。

ハッキリさせときましょう。
不法滞在者の仮放免に合わせて新設された監理措置制度は、おとなしく 母国に帰るつもりの 不法滞在者には何ら不利益ありません。
逃亡防止に300万円以下の保釈金を預け 逃亡したり報告がなかったりすると監理人も10万円以下の罰金ですが、逃亡さえしなければ何も問題ありません。
反対派が守っているのは仮釈放者ではなく 、逃亡を前提とした 仮釈放者です。