コメント 【悲報】阿蘇山が海外で話題「森林や山々、動植物の生息地がカルト『気候変動』への供物として醜い太陽光パネル20万枚に置き換えられた」 ※20万枚で出力約8万kW 川内原発 出力89万kWが2機
Mount Aso, Japan: The inherent natural beauty of forests and mountains―and the animal and plant habitats that reside within them―are replaced by 200,000 hideous solar panels, as a sacrificial offering to the "climate change" gods by the Net Zero cult. pic.twitter.com/tZiH0K6Byu
— Wide Awake Media (@wideawake_media) May 14, 2024
Googleによる英語からの翻訳
阿蘇山(日本):森林や山々の本来の自然の美しさ、そしてそこに生息する動物や植物の生息地が、ネットゼロ教団による「気候変動」の神への供物として、20万枚の醜い太陽光パネルに置き換えられている。
日々「知名度」を増しつつある阿蘇外輪山南側の山都町のメガソーラーはパネル20万枚で出力約8万kW。
— happysakiko (@happysakiko1) May 14, 2024
時既に遅しだけど、のどかに草を食む牛を追っ払ってパネルを張り付けてた時に「川内原発(1・2号機共に89万kW)の出力をちょこっとアップレートすれば済むんじゃね?」って呟いた人はいなかったのか? https://t.co/m6XVkxqJ2s
世界的に有名になった阿蘇山の悲惨な光景。世界遺産の美しい森と動物が、20万枚のソーラーパネルに変わってしまった。建築確認も環境アセスメントもなしで。 https://t.co/0i5Me6PxYt
— 池田信夫 (@ikedanob) May 14, 2024
この土地は2012年に地元の業者が認定を取ったので、36円/kWhで20年間、買い取ってもらえる。
その後、ゴールドマンなどに転売され、今はENEOS系のJREが保有している。
環境アセスメントが義務化される直前に駆け込みで着工。廃棄物の処理費用も地元の町が負担する。https://t.co/XBaTbDqJIs— 池田信夫 (@ikedanob) May 14, 2024
※補足
太陽光の買取価格は2024年にいくらになりますか?
FIT制度における、2024年度(令和6年度)の太陽光発電の売電価格は、9.2〜16円/kWhです。 2025年度(令和7年度)は、8.9〜15円/kWhとなる予定です。
https://www.terasel.jp/media/trivia/price_of_electricity-sales/
酷い話です。
誰が主導したのですか?
誰が認可したのですか?— 瀧川正靖 (@takigawa_w) May 14, 2024
阿蘇が砂漠になっちまった。太陽光パネルを張ったところには草木も生えぬ。だから、あんなもんは、砂漠に設置しろって言ってきたんだ。雨も降らず、草木も育たぬ砂漠に。— 令和研究会【旧m1104】 (@M1104Miyaza) May 14, 2024
呆れて言葉もナイですね。
他では散々厳しい環境アセスが
求められるのに、
世界遺産や、豊かな自然の破壊に
手続き不要とは、ホント出鱈目…— Guy Fawkes100th (@Guy_Fawkes100th) May 14, 2024