コメント 政治資金に関する法整備刷新会議、「外国人等によるパーティー券の購入」について言及 有村議員「正さなければ日本の政治が、外国勢力から支配や干渉を受ける制度的弱さを持ち続けることになる」
私も出席し、外国人のパーティー券購入禁止や政治資金の透明化について意見しました。引き続き訴えて参ります。 https://t.co/cZkwTlQ7g9
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) April 12, 2024
政治資金規正法が、なぜ、外国人からの寄付を禁じるのか?
— 有村治子(参議院議員・全国比例) (@Arimura_haruko) January 23, 2024
日本の政治や選挙が、外国政府・外国勢力から影響を受けることを未然に防ぎ、国家としての日本の主権を守るためです。
その一方で、外国人によるパーティー券の購入には、制約がありません。… pic.twitter.com/vP5hypxNhj
有村治子(参議院議員・全国比例)@Arimura_haruko
政治資金規正法が、なぜ、外国人からの寄付を禁じるのか?
日本の政治や選挙が、外国政府・外国勢力から影響を受けることを未然に防ぎ、国家としての日本の主権を守るためです。
その一方で、外国人によるパーティー券の購入には、制約がありません。
外国人による【寄付】は禁じられる一方、【パーティー券の購入】には特段の制限がない。
事実上どちらも、政治活動への経済的支援であることには変わりなく、【外国人等によるパーティー券の購入】を正していかなければ、日本の政治が、外国勢力から支配や干渉を受ける制度的脆弱性を持ち続けることになります。
先週、政治刷新本部で同僚の小野田紀美議員が指摘されており、私自身もこの点ついて国会質問で取り上げてきました。(2分の動画参照)
今後どのように展開すれば、実効性ある組織的な流れに広げていけるか、この週末熟慮し、昨日の刷新会議において小野田発言を引用し、私自身の言葉で改めて問題提起しました。
いま瀬戸際に立つ自民党が、主権者たる国民から厳しく問われているのは、政党としての自浄能力のみならず、果たして【自民党が国家を担う矜持と気概を発揮し、日本を守る政策を打ち立て、結果を導き出す胆力があるかどうか】です。
今日の刷新会議において、昨日行った有村の指摘について、取りまとめを行う事務局から特段の言及がありました。この小さな萌芽を決して見過ごすことなく、目に見える結果につながるよう、これからも慎重で堅実な言動を志向します。
午後11:21 · 2024年1月23日
やっとだね
裏金()よりこっちだよ
小野田さんも有村さんも頼もしい
有村議員
— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) January 23, 2024
「政治資金規正法が、なぜ、外国人からの寄付を禁じるのか」
高市大臣
「日本の政治や選挙が外国勢から影響を受けることを未然に防止するため」
背後の岸田首相、石原伸晃氏の表情がなんとも。 https://t.co/HqR6L2eY7h
自民党で期待する国士のお一人有村治子先生。仰る通り寄付もパーティー券購入も全く同じです。内側から変えて下さる事を期待しております。#外国人参政権反対 #スパイ防止法の制定を #帰化議員禁止 #帰化条件を厳密に#帰化人の被選挙権制限を— 十骨 jukkotsu (@ukiyo10rock) January 23, 2024
有村さん正論— kou080 (@kou08010) January 24, 2024
有村治子議員と護る会を支持し応援します。
パーティー券の外国人への販売禁止の件、ご質問いただきありがとうございました。
自由民主党の矜持が試されていると思います。— tetu (@tecchann_) January 23, 2024
パー券購入者の全身元記録を取って残す事
パーティ参加者の身分証明書を記録する事
それを一定年数保管する事(理想は12年)
警察や検察から依頼があればすぐ提示出来る状態にする事
不逮捕特権を無くす
購入した外国人を罰する法律を作る(厳罰化希望)
一切の抜け道を作らないでほしいっす— あやしげ商会 (@ayasigesyokaico) January 23, 2024