カテゴリ
サイトについて

絵提供:2ch全AAイラスト化計画さま

Internet Explorer 9以降、
Google Chrome/Firefox最新版での閲覧を推奨します。

月別アーカイブ
記事検索
50
コメント
【は?】伊豆高原のメガソーラー計画(東京ドーム9個ぶん森林伐採しパネル12万枚設置)に住民が猛反対 → 事業者のパク代表、白紙撤回を拒否「多額の費用投資をしていてる、莫大な損失が発生する」


 Cat すず@Catsuzuchan_01 さんより


Cat すず@Catsuzuchan_01

自然破壊の阿蘇外輪山のメガソーラーが話題ですが、日本各地の山で大規模な森林伐採が行われメガソーラーが稼働しています。大分県杵築市の山では2015年から、韓国系企業(韓国の財閥ハンファグループ企業)により、東京ドーム約6個分の森林伐採でメガソーラー稼働(怒)。

静岡県伊東市の山では、更に上回る規模の東京ドーム約9個分の森林伐採でメガソーラー建設計画。こちらは日本の企業と韓国の企業の合同会社だが、代表は韓国の財閥ハンファグループ企業。但し、伊東市のメガソーラー建設計画は、地元住民の大反対で現在も裁判中。

クリーンエネルギーの為に大規模な森林伐採という本末転倒。電気料金領収書に記載されてる再エネ賦課金等は、太陽光発電や風力発電の企業に支払われる。韓国系や中国系の太陽光発電の企業に日本人が、再エネ賦課金を毎月支払っている(怒)。2017年8月放送。


(略

伊東市八幡野の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画で、事業者の伊豆メガソーラーパーク合同会社の朴聖龍(パク・ソンヨン)代表らが21日、市役所を訪れ、計画の白紙撤回を求める小野達也市長に「白紙撤回は困難」と回答し、事業を推進する考えを示した。小野市長は「遺憾であり、残念。住民が懸念する10項目の回答も具体的とは言えず、懸念、不安を払しょくできない」とし、「市の主導で市民と事業者が協議する場を設け、市も参加して議論を進めていきたい」と話した。

朴代表は3年の期間を要し、多額の費用を投じていることに加え、住民が懸念する10項目も「プロジェクトチームを立ち上げ、中間報告として回答した。十分な対策を約束し、懸念を払しょくできる」と主張し、事業を行う姿勢を崩さなかった。一方、小野市長は事業を「地域に愛されるものでなければいけないのが前提」とし、10項目の回答についても「細かい数値やスケジュールなど具体性に欠ける。まだまだ協議が必要」と述べた。(略

計画に対し、住民ら延べ2万5千人以上が反対の署名を行い、市議会も反対の決議をしている。

全文はリンク先へ
https://www.ono-tatsuya.com/wp-content/news/2017_7_22.html


 この後「市に工事中止要求の法的根拠はない」とか裁判を起こして負けた模様



   勝手に計画して損害してもしらんわ


   自分の国でやってよ


   日本じゃなきゃ儲からないじゃん








この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

オススメの新着情報

コメントページはこちら

管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
最新記事