コメント モンゴル出身の教授「我々内モンゴル人、ウイグル人、チベット人はなぜ中国に占領され亡国したか、優しかったから。中国から貧しい人々を受入れ、食わせ、住まわせた。ところが・・・
反省‼️‼️
— 楊海英(Oghonos Chogtu=Yang Haiying) (@Hongnumongol99) March 2, 2024
我々内モンゴル人、ウイグル人、チベット人はなぜ中国に占領されて亡国したか?優しかったからだ。
中国からの貧しい人々を受け入れ、食わせ、住まわせた。ところが、人口が逆転されると、牙を向き、ジェノサイドの対象にされた。その歴史を『墓標なき草原』に記す。以下は編集者の方の推薦。 pic.twitter.com/FKALALnjda
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 楊 海英
(よう かいえい、ヤン・ハイイン)は、南モンゴル出身の文化人類学、歴史人類学者。静岡大学人文社会科学部教授。モンゴル名はオーノス・ツォクト(Оонос Цогт)、帰化後の日本名は大野旭(おおの あきら)。楊海英は中国名のペンネーム。
2020年12月、内モンゴル自治区出身者らでつくる「世界モンゴル人連盟」を設立し、理事長に就任した。「世界モンゴル人連盟」は中国政府の迫害政策に対する抗議活動やモンゴル文化の保護運動を目的としているが、「モンゴルは歴史的に最大の危機に直面している。モンゴルとして生き残るか、中国に同化されて消えゆくかの危機だ。世界各国にいる同胞とともにモンゴル人の尊厳と未来のために戦っていく」とコメントしている。中国が進めるモンゴル語教育廃止政策やウイグル人ジェノサイドに批判的立場を取り、岩波書店が発行する『世界』と『Voice』、『正論』などの論壇誌で分析・解説している。
「優しかったから」
日本も優しいからな・・・
怖すぎ
要はこういうこと。以上。 https://t.co/iJn1uwgIAN pic.twitter.com/x0BsW5s0GD
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) March 3, 2024
うん、知ってた。
まだ日本に来てた人が少なかった時には特にコミュニティーも無いせいか本当に大人しく礼儀正しい人達でしたが、どんどん増えてコミュニティーも出来上がってくると我が物顔で振る舞うようになりました— 缶コーヒータイム (@nipponia38) March 3, 2024
本当にそれです。
人間が持つ「優しさ」を悪用し、自己利益のためだけに民族浄化を行う。
そのターゲットが今の日本です。— TEKETEKE (@TEKETEKE_1984) March 3, 2024
ありがとうございます。
区別の大切さ
国・民族性は自らの責任で守ることの大切さ
痛感致しました— LEE novski (@Novske_Lee) March 3, 2024
これらの教訓を踏まえると、中国と対峙する際は、数と力(経済、軍事力など)で圧倒されないことが肝要です。— KEN YAUCHI (@KenYauchi8892) March 2, 2024