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( ´_ゝ`)日本政府、海上保安庁が日本EEZで発見した「固定具が壊れて漂流しているブイ」の回収を検討 ※昨年7月、中国が設置したブイは未だそのまま




東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で1月下旬、固定具が壊れて漂流しているブイが見つかったことが、政府関係者への取材でわかった。ブイには「中国海洋監測QF223」と記され、中国当局が設置したブイとみられる。海上保安庁は「航行警報」を出して周辺の船舶に衝突などに注意するよう呼びかけている。

日本政府は運用目的の分析を進めるとともに、回収して装置を詳しく調べることも検討している。

複数の関係者によると、海保の巡視船が1月29日、沖縄県・尖閣諸島から北約170キロの海域で、直径約5メートルのブイが浮かんでいるのを発見した。上下逆さまにひっくり返った状態だった。鎖の付いた重りを海中に下ろして固定する「係留型ブイ」とみられるが、鎖の根元が破断して重りを失い、漂流した可能性が高い。

東シナ海では昨年7月、中国当局の調査船が、尖閣諸島から北西に約80キロの日本EEZ内に、海洋調査用とみられるブイを設置していたことが判明した。(以下略

全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae6a41cd3f3b7cda1bc3d0116a6ec7ac58b68d91


   「回収を検討」だって


   黙って回収して調べれば?


   去年のもまだそのままなんだね








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