コメント ふるさと納税で被災地支援、石川県への義援金が100億円突破
能登半島地震で被災した地域を支援しようとする動きは広がり、ふるさと納税を通じた寄付や石川県に寄せられた義援金などは24日までに100億円を超えています。
ふるさと納税により今回の地震で被害を受けた自治体を支援しようと4つの主な仲介サイトを通じた寄付金額は24日までに総額で42億円余りに上っています。サイトによっては、被災した自治体の事務負担を軽減するために別の自治体が寄付を受け付ける「代理寄付」という仕組みもあり活用を呼びかけています。
このうち寄付金額が最も多い「ふるさとチョイス」によりますと、寄付先は、輪島市が4億6000万円余りと最も多く、珠洲市が4億円余り、石川県が3億円余りなどとなっているということです。また石川県が今月4日から県庁の窓口などに設置した募金箱や、義援金の専用口座に寄せられた寄付は、22日までに90億円余りにのぼっています。(以下略
https://www.furusato-tax.jp/
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[NHK 2024.1.24]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240124/k10014332901000.html
うちの親もやってた
確実でいいよね
良い動きですね!
— たかベー@投資×物販でサイドFIREまであと一歩 (@taka21212574) January 24, 2024
この世の中捨てたもんじゃないな。— どらんく (@dorankuhosi) January 24, 2024
住宅を建てるの地盤からやからな!
また、のどかな…街並みを。
復興を祈ってます。— たかやん (@takayan_191) January 24, 2024