コメント 【話題】「地域の餅つき大会やカレー大会、面倒だったけど非常時の炊き出しの訓練にもなってた」
PTAの餅つき大会やカレー大会は面倒だったけど、
— hahaha (@YokoBlankCafe) January 6, 2024
「非常時の炊き出しの訓練にもなってる」
と言われると、やはりその通りと思う。
いくら災害用に炊き出し用調理器具を学校に備えても、非常時に使えないと意味がない。
定期的なイベントで使っていれば、非常時もきっとそれを知っている人がいる。
地域の方を行事に招いたり、定期的に会議等で交流しておくのもそうで。
学校が避難所になったとき、地域の重鎮と信頼関係があれば、避難所内での自治が働く。
車いすトイレなどの設備も活用できる。— hahaha (@YokoBlankCafe) January 6, 2024
学校が、いざというときには、地域のリソースとして活用されるなら、やっぱりもっとみんなでいろいろ運営したほうが良いね。
子どもがいない人にとっては、選挙の時くらいしか行かないよね。— hahaha (@YokoBlankCafe) January 6, 2024
なるほどなぁ
僕の地元はいのししが罠にかかると総出で調理してたな
何事もいざという時に役に立ちます。自治会の催しものは。草むしり清掃作業は「防犯対策」にもなります。「パトロール中」という旗🚩も結構、ビビらせる効果ありです。 https://t.co/yrl9ExLyoB
— 葡萄柚 (@tpmp_drea_ma5v3) January 6, 2024
お寺の備品とかも似た所がある。鍋やお皿や箸が大量に有るお寺は多い。それは、お檀家さんが集まり、お寺で煮炊きし、それを皆で食べる行事(名称は色々ある)が以前は有ったからだ。お寺が避難所になる地域も少なくないと思われるが、そういった大量に煮炊きするノウハウや備品はそのまま非常時にも https://t.co/ytPAUqZVqZ
— 洗手院(千手院) (@senjuin1010) January 6, 2024
リプ欄、「PTA」の言葉にアレルギー反応起こさなくても……
— 常夏夏子@筋金入り不登校児もち (@natsu2016july) January 7, 2024
普段からの地域での関わりあいが非常時に生かされるし、地域のイベントで使われる場所や道具があることは非常時の強みになるってことだよ https://t.co/3ZbdMytEDD
炊き出し訓練と名を付けると災害感が出るので普段地域の人と交流する場では餅つき大会、カレー大会、こども食堂、焼きそばパーティ、BBQ会と名付けると人が集まりやすくなると研修で耳にしていた。
— わいどん@サブ (@wawaidon_182) January 6, 2024
それでPTAや自治会はもとより子供にここにこれがあると教えておくことで誰かが思い出すキッカケになる https://t.co/0UHzvFxW8e
PTA会長3年間やってみたけど、ほんと同意🏫餅つきとか豚汁とか、PTAだけでなくて親御さんも巻き込んでの学校イベントなので、加えて地域住民の方々も参加するからかなりの材料の量と工数にもなるから、被災した際に確実に役に立ってる‼️🏫押忍。— ハリケーンたか (@karate_fighter_) January 6, 2024
すごい、、、実は知らぬ間に訓練みたいになってて実務として経験値上がってるのすごい\(^o^)/— 教えて!図版先生 (@zuhansensei) January 6, 2024
「備えよ、常に」
やっぱこの精神が大切ですね。
明日は何が起こるか分からないんだから…。— Pegira ペギラ (@pegira2015) January 7, 2024