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【動画】昭恵さん、少年院を訪問 被害者遺族の立場で壇上へ「主人は67年の運命だったと 受け入れようと思っている 犯人を恨むことはしない」 自分を大切にして、自分が幸せになることで人を幸せにして欲しいと語りかける




2023/11/18
安倍元総理の夫人・安倍昭恵さんが仙台にある東北少年院を訪れ、在院生を前に被害者遺族の立場で自らの気持ちを語りました。東北少年院を視察したのは、元受刑者や少年院を出た人に仕事や住まいを提供し、更生の支援活動をしている「日本財団職親プロジェクト」のメンバー企業の社長たちと、支援を受け、更生の道を歩んでいる元受刑者です。法務省矯正局の職員らも参加しました。

傷害や窃盗などで東北少年院に入所している22人が体育館に集まり、職親プロジェクト関西の草刈代表らの話を聞きました。実際に支援を受け、更生の道を歩んでいる東北少年院を出た男性や元受刑者が壇上に立ち、過去の過ちへの反省とともに、自身の現状や、再犯しないための心構え、支えてくれた人の大切さなどを語りました。少年たちは熱心に耳を傾け、登壇者に積極的に質問などもしていました。(略

傷害や窃盗などで東北少年院に入所している22人が体育館に集まり、職親プロジェクト関西の草刈代表らの話を聞きました。実際に支援を受け、更生の道を歩んでいる東北少年院を出た男性や元受刑者が壇上に立ち、過去の過ちへの反省とともに、自身の現状や、再犯しないための心構え、支えてくれた人の大切さなどを語りました。少年たちは熱心に耳を傾け、登壇者に積極的に質問などもしていました。

5人の登壇者の最後は、優れた社会貢献を支援している団体や企業の活動をたたえる団体のトップを務める、安倍元総理の昭恵夫人が壇上に立ち、在院生を前に25分ほど話をしました。元総理の話になると時折、涙を見せながらも、加害者を恨むことはしないことや、命の大切さについて、また自分を大切にして、自分が幸せになることで人を幸せにして欲しいと話しかけました。

これからは主人と一緒に歩めないが、これが私の人生だとしっかり受け入れて、被害者遺族だけでなく、加害者の更生に向けた取り組みについても、何かできることがあれば続けていきたいと締めくくりました。

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   確かに


   どんな育ち方したらこうなるんだろう


   格が違うわ








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管理人より
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