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【は?】国連パレスチナ難民救済事業機関、日本に拠点設立 事務局長「難民支援に向けた連携強化」




UNRWA、日本に拠点設立へ パレスチナ難民支援で連携 ラザリニ事務局長

来日中の国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリニ事務局長が1日、東京都内で時事通信のインタビューに応じ、難民支援に向けた連携強化のため、日本に拠点を設置すると明らかにした。

「市民社会や企業など民間の理解を広げたい」と期待を示した。

UNRWAは同様の拠点を米国とスペインに設け、グッズ販売やイベントなどを通じた理解促進や寄付活動を行っている。日本での開設時期など詳細は検討中。UNRWAを通じた日本政府のパレスチナ難民支援が今年で70年目を迎えたことを踏まえ、「こうした連帯と理解を日本社会でさらに広げていきたい」と語った。(以下略

全文はリンク先へ
[時事 2023.10.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3967a999e68c6fe27fd559770cd4829f35063516

田中明彦JICA理事長は、10月4日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長とJICA本部で会談しました。

冒頭、田中理事長はUNRWAとJICAの協力関係の継続に対する感謝の言葉を述べました。(略

さらに、JICAのパレスチナ難民キャンプ改善プロジェクトにおける連携拡大や近く日本国内に設立される予定のUNRWA協会について意見交換を行いました。

全文はリンク先へ
[jica 2023.10.10]
https://www.jica.go.jp/information/official/2023/20231010_41.html

[9]国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA:United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East)

1.設立及び日本の協力開始の時期・経緯・目的

開始時期 1949年12月の国連総会決議に基づき成立し、1950年より活動開始。1950年の総会においてマンデートが更新され、現在のマンデートは2005年6月まで。日本は、UNRWAに対し1953年より支援を行っている。(略

4.日本との関係

(略

日本の支援

日本は、1953年より拠出を行い、累積拠出実績(拠出金、食糧援助、及び緊急援助)は2004年3月末現在で4億7,480万ドル。また、2003年度日本の援助は、現金拠出として439万ドル及び食糧援助5億円、緊急援助無償151万ドルを拠出した。さらに、2003年度対UNRWA技術協力として、溶接・機械等の職業訓練分野においてJICAによる研修員12名を受け入れた他、現在JICA専門家1名を職業訓練プログラム管理のためUNRWAアンマン本部に派遣した(2004年4月まで)。

全文はリンク先へ
[外務省]
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hakusyo/04_hakusho/ODA2004/html/siryo/sr3320009.htm


   いやいやいや


   こんな遠い国になんで?


   拠点まで置く必要性が謎


   あんま関わらない方がいいのでは


   経済的支援だけで充分








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