コメント ( ´_ゝ`)LGBT法強行の古屋議員「真の保守とは、日本の良き歴史や伝統、文化を大切にし、多様性を認め合う。自分たちの主張を一方的に押し付けるのとは違う」「真の保守は自分たちの考え方に合わないからといって排斥などしない」
古屋圭司・憲法改正実現本部長「排斥せず弱い立場に手」「伝統大切に多様性認める」
私が考える真の保守とは、日本の良き歴史や伝統、文化を大切にして、多様性を認め合うというものだ。新しいものがすべて正しいといった考え方には立たない。新しいものは次の日から老朽化が始まる。歴史の変遷に波打たれながら、残ってきたものを守っていくという柱があれば、時代の変化に応じた大胆な改革もいとわない。(略
もちろん自分たちの主張を一方的に押し付けるのとは違う。真の保守は自分たちの考え方に合わないからといって、排斥するようなまねはしない。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.10.8]
https://www.sankei.com/article/20231008-USRCQZOLO5O2JH6URZENOGIGMQ/
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— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 5, 2023
誰も排斥してないじゃん
排斥って何のこと言ってんの
見苦しいわ https://t.co/7fInpJ41AU
— fotps (@fotps1_fotps) October 8, 2023
出た『多様性』🤮— ひろひろ7880 (@MsnX8j) October 8, 2023
憲法14条があるのにLGBT法を成立させる意味ないだろ?それで保守派を気取るのか?だいたい多様性という言葉をつかう政治家は信用出来ない— hoge_hoge (@hogeee0) October 8, 2023
国会での十分な議論もなくLGBT理解増進法みたいな急進的な政策を進める議員の言うことなんか聞く必要ない。— みずは てるゆき (@mizuha_t) October 8, 2023