コメント (‘A`) アジア大会:韓国の柔道選手、相手の顔を平手打ちし反則負け。判定不服で畳に30秒以上居座り、コーチも大騒ぎ
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準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。
しかし、ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらったイが再び同様の行為で相手の顔に手が入った。アブジャキノワはその場にうずくまり、左目の下に出血したような赤く腫れた痕が見られた。およそ1分中断後、イには非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられた。
これにより一本負けが決まったイは故意ではないとの想いがあったのか、呆然とした様子。アブジャキノワに握手を求められても、その場に立ち尽くすのみ。コーチも大きな声を上げて抗議。結局、イは一人で30秒以上居座り、審判に礼を促されて、ようやく畳を降りた。
この顛末は香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニングポスト」が「韓国の柔道選手が相手の顔を平手打ちして試合から退く」と報じるなど、注目を集めている。なお、敗れたイは3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。アブジャキノワは決勝で角田夏実に敗れたものの、銀メダルとなった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6e459ca9e8dd42a456612e28a77d63db41af8fed
【アジア競技大会】柔道女子48キロ級準決勝 韓国のイ・ヘギョン選手が対戦相手の顔を平手打ちの反則行為、試合から失格 相手のカザフスタン選手は目の下に傷を負い痛みで地面に倒れる… pic.twitter.com/9nNBJkfOw1
— 保守速報 (@hoshusokuhou) September 25, 2023
2回もだって
他の格闘技やった方がいいのでは
複数回やっていては、故意ではないという主張は無理があるなぁ#柔道 韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に30秒以上居座る #アジア大会 →https://t.co/mhCGokFNg2
— Sports365 (@Sports3656) September 25, 2023
柔道の韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に30秒以上居座る【アジア大会】
— 🇯🇵炯眼院聡明🎌 (@keigansoumei) September 25, 2023
国際大会出禁で🖐🥹 https://t.co/YjmnF1Bxpl
噛み付きも以前やってた!😅 pic.twitter.com/yKj17sxbMc— 犬五郎 (@YCMjGy0UGEWIh4c) September 25, 2023
畳に居座る?まるで駄々っ子。
スポーツウーマンシップに反するがな😱— ジェームス#DOJ#チームDOJ NO 0112 (@TLGKj1qygxTAqVT) September 25, 2023
またなのー…(呆— ハート猫 (@umakazu0221_01) September 25, 2023