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【恐怖】川口市民が伝える市の変遷の様子「最初は誰もが文化風習の違いとして許容した。しかし、やがてそれは一部のクルド人の若者達を筆頭に、事態は加速的に、集団的に悪化が進行し、人数も並行して拡大






 長いので下に続きます







地域社会における平穏で穏やかな同居だ。この状態は確かに存在する。彼らの中には老人や家族帯同の者もいて、その一部はごく静かに街で買い物をして公園で静かに語らい、騒ぎも起こさない。子供の中には学校に通ってる子らもいる。地域の日本人の子供達と公園でサッカーをしたり、日本人の子供にも↓

善意をもって接してるのを見た事もある。当然の事だが、クルド人全員が治安を悪化させてるわけではない。そして私達地域住民は人種や国籍に嫌悪など持ってはいない。従って、このような平穏な同居がかなうなら、私もこの問題をここで大きく取り上げるつもりもなかった。事実、彼らは当初ここまでの↓

騒動を起こす事もなかった。ケバブ屋がまだ蕨の猫橋近くに一軒しかなかった頃は改造車もそこまで見かけなかったし、徒党を組んだ結集や暴力沙汰も聞こえてこなかった。だが、事態が徐々に悪化し始めたのは凡そ10年程前からだった。②初期。前述したが、彼らの多くが居住する界隈と蕨駅前を顕著にして↓

ゴミのポイ捨てや歩きタバコやたむろや徘徊が目立ち始めた。該当地域の方々には申し訳ないが、具体的に言う。川口市の前川、青木、芝を通る道路やコンビニで、若いクルド人男性を中心にこれらの事象が頻発し始めた。特に蕨駅を背に産業道路を越えると、一棟全部屋まるまる居住するアパートが増え↓

るのだが、その界隈は歩きタバコやポイ捨て、コンビニ結集、夜遅くのたむろや騒音が目立ち始めた。また、この頃からゴミ出しルールは守られてなかった。だが私達は当初、その光景を文化や風習の違いだから仕方がないと整理して許容していた。誰も咎めなかった。③中期。それからしばらくして、↓

ここ数年で事態は悪化し始める。徐々に近隣でのトラブルが聞こえ始めたのである。コンビニ駐車場で騒ぐ者達へ注意したところ猛然と反抗された話、深夜住宅地で道端に座り込み大声で電話し続けて挙句警察を呼ばれた話、公園で小競り合いを目撃した話など。この頃から、彼ら、特に若者男性の態度にも↓

変化を感じた。私はある時、私の目の前で他人の家の前にタバコをポイ捨てして悪びれない若者を見た。彼らはもはや、地域住民の存在を気にしなくなったように見えた。④後期。そのくらいから、若い男性が増えたように思う。恐らく、解体業に従事する者が増え、ケバブ屋も繁盛し始め西川口にも出店し↓

経済的余裕が生まれ、川口に移住した者が加速的に増えたように思う。この頃にはもう改造車は増えていた。気づけば道路を騒音をたてて猛スピードで走り、コンビニの駐車場に停めてたむろするのを頻繁に目撃するようになる。まるでNetflixで見る欧州ドラマに出てくる光景だった。時を同じくして↓

駅前での声がけや暴力事件や騒ぎを耳にするようになる。彼らの大半は、若いクルド人男性達だ。気づけばかなりの人数が蕨駅東口駅前のセブンイレブンにたむろし、先程あげた地域では日本人よりも多く見かける状態になる。⑤末期。ご存知の通り轢き逃げや結集による騒乱、わいせつ事犯が相次いで起きた↓

その頃には、私達川口市の該当地域の住民達は「文化や風習の違いだから仕方ない」と言う者も少なくなっていた。少なくとも私はもう、手遅れを感じていた。⑤結び。またも長くなったが、つまり「割れ窓理論」なのである。最初は誰もが、平穏な人々と同居し若者による多少のトラブルに対しも、文化風習↓

の違いとして許容した。しかし、やがてそれは一部のクルド人の若者達を筆頭に、事態は加速的に、集団的に悪化が進行し人数も並行して拡大されていく。気づいた頃には手遅れになる、まさにサイレント・インベージョンだった。これを読んだ方の中には、「私の住んでる川口市ではそんなことない」と言う↓

方もいるでしょう。川口は広いので蕨周辺を離れると存在感もなく聞かないのかもしれません。だが考えてほしい。この話はいつかやがて他の川口市内でも起きるだろうし日本全体でも起き得る話だと思う。繰り返しだが、文化や風習の違いで治安や環境の悪化を黙認してはならない。すべてはそこから始まる。





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