コメント (‘A`) 中国製電気バス、大阪万博へ100台(過去最大)輸出。※北京オリンピックではトヨタの水素自動車・燃料電池バスが活躍
EVバス日本向け車両98台納車式及び1680台の新規発注調印式(中国福建省)
— 三木慎一郎 (@S10408978) July 1, 2023
2023.6.16
約100台が大阪シティバス〜関西万博で走るらしいですが、このペースだと日本中のEVバスはほとんど中華。 pic.twitter.com/zyLuE9W4ci
日本から最大規模の受注へ!
— 東欧鉄道 (@City_Railway) June 29, 2023
日本で運行する電気バスは100台と少ないが、大阪万博開催にあたり中国製電気バスが過去最大となる100台が受注された。全て大阪シティバスに導入される。EVM-J社が販売し、威驰腾汽車が製造し、CATL製の電池を使用したバスが、福建省で納車式が開かれ、日本に輸出された。 pic.twitter.com/x7LDmvYYba
大阪万博では中国製の電気バスが活躍しますが、あまり知られてないことですが…
— 東欧鉄道 (@City_Railway) June 29, 2023
北京オリンピックではトヨタ自動車のMIRAIをはじめとし、トヨタ自動車の技術を活用した水素自動車や燃料電池バスが関係者輸送を行ってました。https://t.co/lCFzI0aUFK
日本で作ればよかったのでは
何年も前から必要数が分かってた筈だしね
万博ってそういうもんだと思ってたわ
日本のメーカーですか?— PUUTYLAND (@puutyland) July 1, 2023
日本のベンチャー企業が制御装置を開発し、電池と車体は中国企業が開発した日本メーカーの電気バスです。— 東欧鉄道 (@City_Railway) July 1, 2023
メーカーは中国の企業ではなく日本の福岡県北九州市に本社を置く[EVモーターズジャパン]の電気バスです。
また今年秋に北九州市に本社工場が順次稼働し完全国内生産されます。
企業URLhttps://t.co/Yb0jNvS61b— カルフル_テレビショーン (@karufuru_tvsean) June 29, 2023
なお大阪シティバスで導入される電気バス150台のうち100台が中国製で残りの50台が日本の北九州市にある工場で組み立てられるそうですね。
ただ北九州市にある工場はあくまでも製造工場では無く、組立工場であり、車体は中国からの輸入となるので完全国産とは言えないですね。— 東欧鉄道 (@City_Railway) June 29, 2023
EVモーターズかありますよね。
そっか、中身はEVモーターズか。日本政府は知ってるのかね?EVモーターズ。— あしなが爺さん (@crv_na) July 1, 2023
この電気バスはEVモーターズ社(🇯🇵)とwisdom社(🇨🇳)が開発した車両となります。— 東欧鉄道 (@City_Railway) July 1, 2023
これをみてEVM-Jはただの代理店じゃないかという人がいるようですけど、Wisdom社自体は中国で海外の電気バスを委託製造している会社なんですよね?https://t.co/CvsRVrT0j5— あかさたな🌗 (@emesh) June 30, 2023
そうです。
ただ電気バスの車体を開発しているのはWisdom社で、EVM-J社が北九州で製造する際も車体の部品に関してはWisdom社から供給を受けるものと思われます。— 東欧鉄道 (@City_Railway) June 30, 2023
何故コレにしないんだ💢💢https://t.co/M83HbcvwEo
— 倅立山 (@SegarEtateyama) July 1, 2023
日本の万博で日本のEV技術を発信しないでどーすんだ
大阪中国万博か— 関根啓介 (@KeisukeSekine) July 2, 2023