コメント ( ´_ゝ`)「同性パートナーの扶養手当が認められないのは憲法違反」元職員が北海道などに賠償請求
「同性パートナーの扶養手当が認められないのは、憲法違反」北海道の元職員の女性、かつての職場に計470万円の賠償請求
パートナーが同性であることを理由に、扶養関係を認めないのは憲法に違反するとして、元北海道の職員が、かつての職場の北海道などを相手に損害賠償を求めている裁判で、原告に対する本人尋問が17日に行われました。
原告は「民間が認めてくれた関係を公の機関では認められず、不合理に差別されている」と訴えました。(略
佐々木さんは北海道の職員だった2018年7月と2019年4月に、同居するパートナーの女性と「事実上の婚姻関係にある」として、職場の北海道と地方職員共済組合に「扶養手当」などの支給を求めましたが、認められませんでした。
「佐々木さんは、同性であることを理由に扶養関係を認めないのは、憲法で保障する「法の下の平等」に反すると主張し、北海道と地方職員共済組合に対して、あわせておよそ470万円の損害賠償を求めています。(以下略
全文はリンク先へ
[北海道放送 2023.5.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee00fc195f6288701b7850a28fd8b6f0a9be6d08
ほらこうやって権利主張してくる
憲法違反だって
民間と公的なものは違うのでは
ただの同居人とどう見分けるの
もう面倒ごとしかないな。社会は混乱する
「同性パートナーの扶養手当が認められないのは憲法違反」元公務員がかつての職場に計470万円の賠償請求
— にこ姉 (@nikone_niko25) May 18, 2023
「札幌に住む、佐々木カヲルさんは、戸籍は女性で好きになる性別も女性」←趣味嗜好に金を払えとは何と傲慢な。一つ許せば、こうやって際限なく要求してくる。 https://t.co/DN3jkJHS8V
コイツらには法律も常識も通用しませんね。扶養と言うのは配偶者。
法律では配偶者は異性と決まってる。— akicyo53 (@akicyo53) May 18, 2023
一緒に住んでます、で会社が婚姻と同じ扱いをするなら、
同棲、事実婚、ルームシェア、居候など要求する人が際限なく広がる。
第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、、、
なら、憲法改正を要求して下さい。— 鬼島津2 (@onishimadzu2) May 18, 2023
同性パートナーというものを社会に認めてほしいという理由からパートナーシップ制度が始まったはず。
それが結局「金払え」になる。
旧姓使用が認められているのに要求してくる夫婦別姓も怪しいし、
LGBT法案が出来てしまえば、それこそ際限なく要求してくると思います。— アマローネ (@amarone2021) May 18, 2023
日本国内が収集がつかない状態にかき回されている。
だから言いたい放題やりたい放題させてはダメなんだ— 勉強中 (@crisis_japan) May 18, 2023
差別ではない区別。同棲パートナーと婚姻は別物、同じものを要求しないで。
社会を次の世代へと引き継いでいくには子が必要、その子を健全に育て社会に送り出すのが家庭。だから家庭内の扶養者の権利を守ったり補助をしている。同性では子を自然に成せないのは事実です。
差別ではない区別です。— こたた (@kotaro_smooth) May 18, 2023