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【は?】自民「保守に配慮の修正案を了承した」 → 公明「自民修正項目、変更箇所を審査。法制上の意味が変わらない事を法制局に確認」




保守に“配慮”の修正案を自民が正式了承

性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法案」をめぐって、自民党は、保守派に配慮した修正案を正式に了承しました。(略

自民党が了承した「LGBT理解増進法案」は、当初案にあった、「差別は許されない」という文言が「不当な差別はあってはならない」に変わるなど、保守派に配慮し、修正されました。(以下略

全文はリンク先へ
[TBS 2023.5.16]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7063fcb8eef5ef2ca808a0aa2ecbd5a7b777772b


理解増進法案の自民党修正項目について 公明党部会・PT審査

理解増進法案について、先週の自民党部会で一任となった修正項目について、公明党部会・PT審査を行いました。再修正する意味や、変更箇所の法制上の変更の有無を法制局から確認しました。

・「差別はあってはならない」と「差別は許されない」とは法制的には全く同義であり、表現の違いに過ぎない。

・立法の動機を示した認識の内容が「許されない」か「あってはならない」のいずれで表現されようとも、実際の適用場面において具体的な法規範性を有しないことに変わりなく、その意味でも法制上の差異はない。

・「不当な(差別)」との文言を付す修文に関しては、「差別」にはすでに「合理的でないこと」や、「不当である」という意味が含まれている。「差別」も「不当な差別」も法制的な意味に変わりない。(略

・「性同一性」と「性自認」はいずれもgender identity の訳語であり、法制的に同じ意味である。

・理解増進法案における「性同一性」とは、該当するために診断が必要であったり、特例法の性同一性障害者のみが該当するものではない。(略

以上を法制局から確認し、党部会・PTとしては、法制上の意味が変わらないのであれば、理解増進法案の成立に向け前進させるべきである、また国会質疑等で確認していくべきである、と大筋了承されました。17日の党政調部会長会議での手続きを進めることとしました。

全文はリンク先へ
https://note.com/masaaki_taniai/n/ndc85d6454c66


   はぁ?


   さすがに酷すぎないか


   西田さんどういうこと?









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