コメント 【!?】稲田朋美 議員「性自認についての誤解!LGBT法で女性の権利が侵害されるという批判を多くいただいてます。分かりやすく説明します」→全然わからない・・・
稲田朋美が「性自認」についてわかりやすく説明します。
— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) March 1, 2023
ぜひご覧ください。
(秘書)#LGBT#稲田朋美#同性婚#性的マイノリティ#性自認 pic.twitter.com/NVFkp4ikVH
言葉の定義の説明をしているの?
性同一性と性自認は同じなんだって
だから何だよ
角度なく真剣に2回見たけど分からなかった
推進側は何を批判されてるかも理解してないんだな
細野豪志「LGBTについて書き出したらフォロワーが減った」「トランス女性団体は公衆浴場に入らせろなんて訴えてない、理解増進法ができても管理者の判断」 https://t.co/vTMutRMIYL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 22, 2023
これ、なんの説明にもなっていないよね。 https://t.co/vSoa0BgYno
— バッドマン🗣🇯🇵 (@BADMAN3512) March 2, 2023
なるほど
— しもすけさん@とんとことん (@shimosuke7083) 2023年3月2日
わからん
全く説明になっていませんし「性自認」というのであれば結局自身の内心で決めることなので他者は確認のしようもないですよね。
— おさとう (@Osatou_O31O) 2023年3月2日
我々は姿も力も男性で女性自認の方やそれを騙った輩が女風呂や女子トイレに入って来るのが怖いと言っているのです。
稲田議員はそういう目に合って耐えられますか?
説明になっていない説明
— クレームドブリュレ (@myu87961) 2023年3月2日
つまりは悪用される危険性が高いって事なんだ
当事者にも良い人悪い人、色々いる
悪用されたら常識的に平和に共生してる人まで不利益を被るのではありませんか?
反対します。
温泉とかで誰が見たって男やろって人が、「私は女性だ!」って女湯入ってきたら怖いと思わん?
— mera@継子になりました🇯🇵 (@meraoryzae) 2023年3月2日
率直な感想聞きたいな?
どう?怖くね?俺は男だけど、急に女の人素っ裸で入ってきたらヤダで。
差別だなんだ言うけど、女性を締め付けることになるで?
あなた自身は、自称女性なのに興奮した男性器を持った身体が男性が、ご自分が使うトイレや風呂、更衣室に入ってきて隣に来ても何も思わないのですね。私は妻や娘がそんな目にあうのが嫌だから反対します。あなたは安倍さんの魂を裏切るのですか?日本は本来LGBTに寛容です。歴史を勉強して下さい。
— 犀藤創生 So Saito (@FXpoisoning) 2023年3月2日
例えば“私は女性、私は少女”という性自認があれば、オッサンが女湯に自由に入浴できるのですね?
— MGgotter (@m_ggotter) 2023年3月2日
銭湯や温泉旅館の経営がどうなるか想像つきませんか?
一番重要な論点は定義の在り方ではなく、証明不可能な性自認によって女子更衣室や女湯に入る事の可否です。
— 山田太郎 (@iYB8enVFB8fN5vT) 2023年3月2日
具体的に、それを悪意をもって利用された場合、阻止できるのかどうかを教えていただきたい。
おっしゃってることを理解しようと何度か聞きましたが、わかりませんでした。
— ハル (@k5gcNFKKGB8VMzG) 2023年3月2日
なりすまし性自認の見分け方を知りたいです。
洋服を脱いでもらう以外、方法はありますか。
性自認の方でも身体が男性ならお風呂等一緒に入るのは怖く、出て行くように言ってしまうと思います。差別になってしまいますか。
性自認がどうであれ、女性のスペースで男性に見える人に対して恐怖や不安を覚える女性の気持ちはどうなりますか?
— えふえふ (@fBPQj8BDIx9Rqsv) 2023年3月2日
直接影響を受ける女性の心は無視ですか?怖い思いをしたら、外で女性用のスペース使えなくなりますよ
そういった事が起きた場合、稲田議員はどう責任を負うつもりですか?辞職かな?
そんなのも勝手に自認すればいいしどうでもいいわ。女性の権利こそ守ってください。安倍さんとの約束を忘れましたか?自民を割る性自認問題を提案しない代わりに新幹線整備部会長にしてもらったんですよね。亡くなられたからといって約束を保護にしてLGBTに邁進するなど人として信用できません。
— 匿名で許してください (@tokumeideyurusu) 2023年3月2日
安倍さん、天国で泣いてるよ。
— さかなギャグリマくりてす (@keanananoke9350) 2023年3月2日