英スコットランドのパンダのつがい、中国に返還へ https://t.co/X0bPnWm1EZ 英スコットランドのエディンバラ動物園（Edinburgh Zoo）は4日、同園で飼育するパンダ「ティアン・ティアン（甜甜、Tian Tian）」と「ヤン・グァン（陽光、Yang Guang）」を今年10月にも中国に返還すると発表した。 スコッ…

— museumnews jp (@museumnews_jp) January 7, 2023

フィンランドのパンダ支援予算に非難轟々
巨額の負債と中国にすぐ返却できない契約で行き詰る

財務省から出されたÄhtäri動物園のパンダ賃料支援の予算案が大きな批判を集めている
これを受けて500万ユーロの割り当て予算がが撤回し300万に修正
なぜパンダにそれほど資金が必要なのか？

— マロニー＠フィンランド本boothで通販 (@marony38) 2023年1月25日

元々はパンダが動物園の収益を生むと期待していたが、コロナ禍で大赤字に
すでに動物園は中国で債務を延滞している
政府からの予算が下りない為、財団を設立して追加の支援を得る必要がある
農林省と財務省の次官は
「動物園のマーケティングも甘かった、これはコロナ禍のせいだけではない」

— マロニー＠フィンランド本boothで通販 (@marony38) 2023年1月25日

資金が集まらなければパンダ返却もありうる
でも返却も無料ではないとÄhtäriの市長は語る
パンダの維持には年間約150万ユーロ
このうち約60万円はチケット収入などで賄われ年間約90万ユーロの赤字
現在、動物園はどこの企業からの支援は受けおらず、数年前に中国企業から50万ユーロの支援を受けていた

— マロニー＠フィンランド本boothで通販 (@marony38) 2023年1月25日

元記事https://t.co/72WvBT73qf

えげつない
チャイナマネー掴まされて抱き込まれた動物園が、レンタル料払えなくて政府に泣きついたという話
しかも首都圏ではなくÄhtäriという超ド田舎
パンダを観光の主軸に町おこしを図ろうと思ったのでしょうね
そりゃみんな怒るわな

— マロニー＠フィンランド本boothで通販 (@marony38) 2023年1月25日

日本も1頭に1億程支払うんですよ。
産まれたパンダ🐼🐾にも。

産ませたのは日本なのに。
しかも、パンダはチベットの生き物なのに🥺

— azuki🐥 (@azukichan02) 2023年1月26日

フィンランドも日本と同じくパンダ外交の餌食になったんですね(´；ω；｀)https://t.co/MaThdgzaWt

— 🇳🇴Horie Trading (@SolBianca9) 2023年1月25日

そう初めからパンダ外交と言われてましたね

パンダが来たの2018年でコロナ関係ない
当時は中国人観光客でフィンランド全体が賑わい中国の存在感があり
施設の建設費820万ユーロ
賃料15年契約で合計で約1,400万ユーロ
2018年には28万人近い観光客で120万ユーロの利益も翌年から100万ユーロの赤字転落

— マロニー＠フィンランド本boothで通販 (@marony38) 2023年1月26日

英スコットランドのパンダのつがい、中国に返還へ https://t.co/sEWFD9XJ87
大金払って借りているんでしょ？
日本も返せ。
そもそもチベットから盗んだものなんだから。

— joy88888 (@joy888881) January 7, 2023

世界中のパンダさんたちが、続々と中国に帰還するのね🐼

— 如月庵（ササニシキ） (@itsuka_ism) January 7, 2023

世界中でパンダを中国に突っ返す動きがあるのはいい動きだと思う。パンダ可愛いで独裁の横暴に騙されてはたまらない。

— Rhayader318 (@rhayader318) January 7, 2023

日本も完全返品してしまおう

— 愛LOVEルピア☆ミ (@miraukakka) January 7, 2023