コメント ( ´_ゝ`)立民、首相に「絶対に戦争しないという決意と確信がありますか」「まさか時と場合によっては戦争もやむなしと!?」
岸田総理大臣の施政方針演説に対する2日目の代表質問が行われています。立憲民主党の水岡議員は、政府が年末に決定した「反撃能力」の保有は、戦争を引き起こすことになるのではないか、と岸田総理を追及しました。
立憲民主党・水岡参院会長「総理は絶対に戦争はしないという決意と確信がありますか。まさか時と場合によっては戦争もやむなしと考えていることはないでしょう」
岸田首相「自衛隊の抑止力・対処力を向上させることで、武力攻撃そのものの可能性を低下させることが重要であると考えており、私が戦争をやむなしと考えているということはありません」
水岡議員は岸田総理が反撃能力の保有などを「安全保障政策の大転換」としていることと、「平和国家としての歩みを変えない」ことは「矛盾しないのか」と質しました。これに対して岸田総理は「反撃能力は弾道ミサイルなどの攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置で専守防衛から逸脱するものではない」と強調しました。
反撃したら戦争なの?
侵略してきた時に武力で防衛したら戦争?
ウクライナはそう見えるよね
時と場合によってはやむなしでしょ
「やむなし!」なんて言ったらまたフルボッコなんだろ
立憲民主党の国会代表質問おかしい
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) 2023年1月26日
「まさか時と場合によっては戦争もやむなしと考えていることはないでしょうか???」
侵略されたら“やむなし”でしょう💦 pic.twitter.com/ZF0HvMwMin
は?
— 黒猫@バンコク在住トレーダー (@xZ1wSmRpazWXKMc) 2023年1月26日
ウクライナみたいに戦争をふっかけられたら戦争状態になるけど?
ですね。せめて来られなければ戦争にもなりまへん。
— 防人とんだ〜 (@tondertender) 2023年1月26日
敵国が攻めてきても戦うなという事ですね。
— SkyNex (@skynex4) 2023年1月26日
戦争になるとしたら敵国が日本に攻め入ってきた場合しかあり得ない訳ですが、立憲共産党は「日本が他国に攻め入る」という万に一つもあり得ない前提でしか物事を語りません。
立憲がマトモな事を言える訳がないよ(´・ω・`)
— itokawa8hayabusaⅡhorsewithus (@itokawa8falcon) 2023年1月26日
そりゃ攻めてきたらやむ無しだろと
— たこち (@tata0takochi) 2023年1月26日
相手が攻めてきたら応戦する、自然権であり、憲法以前の常識。それなのに戦争だの何だのと小賢しい言葉遊び。呆れた奴らだ、立憲民主党は不要。
— 中華連合 (@8tQw8LaUA0uR4ex) 2023年1月26日
日本は国際法に違反する侵略戦争はできないが、防衛戦争は国際法で認められている。
— hiro (@hirot1954) 2023年1月26日
ほんま、何考えてんねん!!!!!
— Sanosuke Harada (@BOMLKHYR) 2023年1月26日