立憲民主党、矛先を公明にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2022年11月03日19:52 / カテゴリ：民主党

立民が矛先を公明に…「支援団体気にするな」　被害者救済新法

立憲民主党の安住淳国対委員長は２日の党会合で、自民、公明両党が世界平和統一家庭連合（旧統一教会）問題をめぐる被害者救済のための新法に関し、今国会での成立が難しいとの見通しを示したことについて、「先送りはあってはならない」と牽制した。

安住氏は特に、公明の支持母体が創価学会であることを念頭に、「公明は宗教団体の支援を受けている政党だからいろいろあるとは思うが、大きな被害を受けている人を救済するには（新法は）不可欠だ」と強調した。(以下略

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[産経 2022.11.2]
https://www.sankei.com/article/20221102-PDVRSD7VQZMCDLQRVHR7YLB2PM/

　　　草

　　　被害者救済新法って？

　　　家族が献金取消しできるとかじゃなかったか

旧統一教会“宗教2世” 被害者救済法整備の今国会の実現求める

親が旧統一教会の信者の、いわゆる宗教2世の女性が、自民党の会合に出席し、被害の実態などを説明しました。会合のあと、女性は記者団に対し、被害者救済に向けた法整備を今の国会で実現するよう求めました。(略

この中で女性は、親から望まない信仰を強制されたり、親が教会に多額の献金を行い、小学校時代に卒業アルバムを買ってもらえなかったりした、自身の経験や被害の実態を説明しました。

会合のあと、女性は記者団に対し「献金している人は、加害者意識も被害者意識もないことが多いので、家族に献金の『取消権』を認めるよう強調したい」と述べたうえで、被害者救済に向けた法整備を今の国会で実現するよう求めました。

一方、2日の自民党の会合では、いわゆるマインドコントロールによる高額献金を規制する新法をめぐって、与野党協議の実務者を務める若宮幹事長代理が「一部報道で、与党側が『困難だからやらない』と報じられたが、まったく違う」と述べ、与野党で一致点を見いだすため努力を続けると強調しました。(以下略

[NHK 2022.11.2]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221102/k10013878811000.html