鈴木アナ「昨日のちむどんどんのセリフで【瀕死の重体】とありましたが、正しくは【瀕死の状態】の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。」
例えドラマでもコントでもこのくらいの配慮は欲しかった#ちむどんどん反省会 pic.twitter.com/0YRwh4bHwo

— 白い彗星 (@kamenneco) 2022年8月31日

え、ホントにこれやったの？鈴木アナも言い迷惑だわ。ちむどんぢんは涙も出ないでしょ？

— ゆうすけ (@KP5khc0UcrJixnX) 2022年9月1日

瀕死の重体…ギャグじゃなかったのか。誰も気がつかなかったのか？
それとも皆んなギャグだと思ってたのか？#ちむ

— 翡翠 (@azulluft) September 1, 2022

死ぬかもしれない瀕死の状態のことを重体って言うんやで。
命に関わらない時は、重症。
踊る大捜査線で習った。#ちむどんどん

— そら (@viidakkoa) August 30, 2022

・花嫁に振られた男を花嫁妹が詐病で披露宴に連れていき男衆が担ぎ上げる
・瀕死の重体とされる男の病室に数珠持った爺さんが駆けつける

笑いどころとして描かれる場面がいちいち下品で悪趣味なんよ#ちむどんどん反省会

— iino (@iino_tlip) September 1, 2022

炎上商法だとしても、「瀕死の重体」やら病院来て「生きてたわけ？」やら数珠持ってくるとか、笑えんし配慮なさすぎ。NHKにチャンネル固定された病院の待合に置いてあるテレビの事とか全く頭にないんでしょう。ホンマ最悪な制作陣。 #ちむどんどん反省会

— Nick Nack (@velttoilija) September 1, 2022

智の瀕死の重体が特に物語に関係なくてワロタ😂

(絶対にバナナに突っ込んではいけないちむどんどん24時)

— ジャッキー (@genuine_jacky) September 1, 2022

そういえば今朝の放送、前半半分くらい見られなかったんだけど、昨日の終わりで「瀕死の重体」(と連絡があった)はずの智が、ちむどんどんの開店日に元気に現れていた
一瞬で事故のエピソードの回収が終わるとは、さすがご都合主義ドラマ#ちむどんどん

— ありくい (@O51MFQ2w88ePluL) September 1, 2022

解任動議を「否認」とか、「瀕死の重体」とか、最近のドラマ脚本はちょくちょく日本語がひっかかる。
朝ドラとか民放プライムレベルでも、だれも校正しないの？

— Mitsu_S (@westtribe) September 1, 2022

ＮＨＫ🇨🇳🇰🇷日本人じゃない連中が番組を作ってるってカミングアウト🤣💦

「ちむどん」緊迫感を打ち消す “瀕死の重体” 発言…NHKのガッカリ誤用に「日本語おかしい」「頭痛が痛い」w w whttps://t.co/eaEBeEDu4J

— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) 2022年8月31日

私が唯一NHKを評価していたのは

日本語の正確性でしたが

それすら失ってしまったんですね

— 三流アーチャー (@ChQIZhYdLhlu1fc) 2022年9月1日

昔々のNHKは、特に局アナは正しい日本語を使うという事で一目置かれていたしそこに誇りを持っていたんですけどねぇ😥

— fake1022 (@fake1022) 2022年9月1日

瀕死の重傷ならわかるが、瀕死の重体って言葉はおかしい。

日本語をちゃんとしないといけないＮＨＫがこのザマとは、頭痛が痛い。

— ぼっちりファーム (@taka23_1) 2022年9月1日

NHK、もう要らない‼️

— 1961榮吉 (@2sYDx9Wsfuwxkoe) 2022年9月1日