戦争とはこちらが嫌でも向こうから仕掛けてきたら戦争になるのです。だから仕掛けられなくする抑止力が必要なんです。だから反撃能力が必要なんです。さて、何度も言いますが、戦前に国民を戦争に焚き付けた元凶の１つは、国民を煽ることで金儲けしたい大手メディアですよ。 pic.twitter.com/HWhNjczZMS

— take5 (@akasayiigaremus) August 14, 2022

青木：熱狂状態の中でメディアとか政治がナショナリズムをあおったとき、メディアなんかがどこまで踏ん張れるかという辺りが勝負である。

ナショナリズムではないが、なんでもなかったナントカ学園問題を煽りまくって国会を混乱させたの、誰だったっけな。#サンデーモーニング #tbs

— 見敵⚡必撮 (@funny_sedge) August 14, 2022

青木理「メディアがどこまで踏ん張れるかが勝負、足腰の強い言論」と言うが、新聞やテレビが中立を保たず左に偏り、腐っている事に触れない。新規参入を許さず、自らの襟を正せない新聞社がテレビ局を持つ利権構造こそおかしい。そういう歪んだ言論空間こそ突っつくべきでは。#サンデーモーニング pic.twitter.com/0NmG0QPy4X

— Yousuke Uchiyama (@29de83o) August 14, 2022

メディアがどこまで踏ん張れるか(笑)

— TT_LaLaLa_TT (@v9Kmn7NHrAFI4Zd) 2022年8月14日

そんな単純な話なのか疑問なんだけど。
小さく考えて、
暴行するにも様々な理由がある。
金品が欲しいのもあれば、土地問題、果ては通りすがりの犯行まで。
そして最大の問題は追い込まれた場合や巻き込まれた場合。自国の生存、生命が脅かされた場合。

戦争を放棄する事が本当に良い事なのか？

— BUHAHAHA (@kyunnoske) 2022年8月14日

攻撃されてるのではなく中国に侵略されつつある、が正しそう。侵略に対する自衛は必要だと思う

— Joe Keaton🇺🇸🇯🇵 (@politicsjpnus) 2022年8月14日

ウクライナが反撃しなかったら今頃国家消滅してましたしね。

— 🎌優馬🎌 (@y7azf) 2022年8月14日

いまの日本での軍事費に関する論争は、全て中国共産党による侵略への備えでしかない。その事実を知っていれば、このようなトンチキな話には絶対にならない。サヨク記者、サヨク学者、サヨク芸人は、いずれも勉強不足すぎるのではないか？

— ゴライオン (@TuQOlkbsE9fevhv) 2022年8月14日

こいつは○カか？勝負する相手は中共

— 木村哲省 (@uXVrqmRbhKI2wKR) 2022年8月14日

いたく同感。

— S.Nakajima (@shi122geometry) 2022年8月14日