カテゴリ
サイトについて

絵提供:2ch全AAイラスト化計画さま

Internet Explorer 9以降、
Google Chrome/Firefox最新版での閲覧を推奨します。

月別アーカイブ
記事検索
11
コメント
ドンキが先行した「チューナーレステレビ(NHK視聴不可」売れ行き好調、各社が新機種続々発表!市場拡大へ




チューナーレステレビ、想定以上に売れてます テレビ受信機能なし、NHK受信料もなし

チューナーレステレビが人気となっている。テレビ放送の受信機が搭載されておらず、テレビ放送を視聴することはできないが、ネット経由で有料のネット配信動画やユーチューブ、ゲームなどに特化したモニターとして使用できる。またNHK受信料が必要ないことからも注目されている。各社から新機種が続々と発売され、いずれも想定以上の売れ行きと、今後の市場拡大が注目されている。

チューナーレステレビの新発売が相次ぎ、各社いずれも売れ行きは好調だ。ゲオホールディングスは7月22日から全国579店舗のゲオストアで4K対応のチューナーレステレビ43V型(3万2780円)、50V型(3万8280円)を発売し、同31日までの10日間で計1000台以上を販売した。同社では2機種で6000台の販売を見込んでいるが出足は好調だ。

チューナーレステレビは米グーグルの基本ソフト(OS)を標準搭載し、「チューナーレススマートテレビ」とも呼ばれる。ネット動画の視聴に必要な接続端末(ファイヤースティックTVなど)を別に購入する必要がない。同型テレビと比較すると接続端末費を含め、1万円ほど低価格なイメージ。「テレビを見ない、という人も多く、世の中の流れが変わりつつあると思う。チューナーレステレビにすると価格が抑えられることもポイント」(ゲオ・リテール商品1課家電バイヤー松岡良房氏)。

家電メーカーのドウシシャは6月下旬に24~40型のチューナーレステレビ3機種を販売し、7月下旬には50型を投入した。「まだ集計されていませんが、想定以上の売れ行き」(同社広報)。また家電量販店のエディオンも6月中旬に43型チューナーレステレビを限定50台、ネット販売して完売している。

受信機がなく、NHKは視聴できないため、放送法第64条で定められたNHKの受信料は必要ない。また民放の配信アプリ「TVer(ティーバー)」を経由すれば、民放番組の視聴も可能だ。

ネットの動画配信の視聴者は増加中だ。ICT総研が昨年8月に発表した「2021年有料動画配信サービス利用動向に関する調査」によると23年には定額制サービスの利用者は3710万人に達すると予測している。(略

■ドン・キホーテ先行

チューナーレステレビの発売で先行したのが大手ディスカウント店「ドン・キホーテ」だ。昨年12月に24型(2万1780円、税込み)と42型(3万2780円、同)の2種類を計6000台発売し、約1カ月で完売した。今年2月、6月と追加販売し、2月分は完売している。「テレビのようでテレビじゃない!!」のうたい文句で注目を集めた同社では「想定していた以上のニーズがあることが分かった。さらに大きなサイズを含めた新商品を近々に発表する」としている。(以下略


ゲオホールディングスが7月に発売した50型チューナーレステレビ(撮影・大上悟)
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2022.8.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72f9cb9727f710ba364307c77222786ea32c33b



   帰省して久しぶりにテレビ見ると
      内容の薄さに唖然とする


   分かるw




















この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

オススメの新着情報

コメントページはこちら

管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
最新記事