コメント ( ´_ゝ`)韓国「日本企業が韓国への寄付を減らしている。残念な共存姿勢」
日本企業、韓国への寄付額減
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 28, 2022
日本企業・デサントの韓国法人・デサントKoreaが、No Japanを乗り越えて黒字回復。昨年から現金配当を再開したが、その現金(約23億円)は全て株主の日本本社へ。一方で、韓国社会への寄付額は減り「ケチ」と非難されている。
損失与えて厚かましいhttps://t.co/X8jcaUbgFE
「2年ぶり配当」デサントコリア、営業利益の2倍「日本本社へ」
2019年に始まった’NO(NO)ジャパン’運動が事実上幕を下ろし、日本のファッション企業デサントの収益性も急速に改善されている。これに韓国法人デサントコリアがこの2年間中断した現金配当を再開した。
デサントコリアの持分は日本デサント本社が100%を保有しており、配当額はすべて日本に流入する。外国系企業は韓国顧客を相手に営業を展開し、現金配当を通じて収益を海外本社に送って国内ファッションエコシステムの好循環を難しくするという指摘が出ている。(略
デサントコリアは最近2年(2019~2020年)の間、現金配当を執行せず、2018年に250億ウォンの現金配当を行ったが、当時配当性向は46%だ。2018年の当期純利益(538億ウォン)の半分程度だ。
しかし2年ぶりに再開した配当性向は169%に上がった。実際デサントコリアの配当性向は△2016年25% △2017年30% △2018年46%などで年々増加した。2019年と2020年を除いて過去5年間の現金配当を通じて本社に支給した金額は784億ウォンだ。
一方、国内生態系共生と社会貢献目的の寄付金規模は減った。昨年、デサントコリアの寄付金は約7億ウォンだ。毎年寄付金を減らしている。デサントコリアの最近5年寄付金は、△2020年8億ウォン△2019年12億ウォン△2018年16億ウォン△2017年21億ウォン△2016年35億ウォンなどだ。最近5年間寄付した金額は99億ウォンで、同じ期間現金配当した金額の12.6%水準にとどまる。(以下略
全文はリンク先へ
[daum 2022.7.28](韓国語・機械翻訳
https://news.v.daum.net/v/20220728000043685
はぁ・・・
草
配当金が破格に多く、韓国社会への寄付は年々減って「残念な共存姿勢」と不満を言う韓国紙だが、そもそも日本不買運動を正当化している時点で残念な姿勢なのは韓国の方。デサントは日本不買運動で赤字を出しており、損害を被りながらも、韓国社会への寄付は継続している。「額が少ない」とは厚かましい pic.twitter.com/hKTY2kLkFX
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 28, 2022
も~無茶苦茶な国。考えたらわかる事。
— ポンタ (@HGI24nru0tskban) 2022年7月28日
韓国は先進国ですよね?何故他国からの寄付を受け取るのでしょうか?
— 零ゼロ8 (@OsFChxcv8lBiwkt) 2022年7月28日
デサントは不買運動をされたのに何故寄付を続けるのでしょうか?
不思議だらけです。
韓国で儲けたのだから、韓国社会に還元しろということなのでしょうが、デサントにしてみればあれだけ不買運動でターゲットにされて損害まで出た訳ですし、今まで通りというわけにはいかないですよね。。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年7月28日
あれだけ日本にやりたい放題無茶苦茶やっといて、寄附してとかどんだけ。。。
— ツナマヨ (@tunamawo) 2022年7月28日
図々しい。 pic.twitter.com/Ola4eGmdDs
— アリべ (@askusa6) 2022年7月28日
デサントが踏みつけられるところですねぇ。。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年7月28日
悪たれ口たたき、不買運動して、カネは呉れ。
— 川村勝 之」 (@kawacoares3) 2022年7月28日
いかにも韓国式。
はよ撤退して他でマーケットを開拓してほしい。
— 紫蘭 (@shiran_ECO) 2022年7月28日