コメント 朝日、例の川柳について「批判を重く受け止めている」「朝日新聞社はこれまでの紙面とデジタルの記事で安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えして参りました」
安倍氏川柳への批判「重く、真摯に受け止める」 選出・掲載の朝日新聞社が回答
2022年7月15、16日付の朝日新聞「朝日川柳」に、安倍晋三元首相の銃撃事件を揶揄するような内容の作品が複数掲載されたことが、SNS上で物議を醸している。
朝日新聞社は7月19日、J-CASTニュースの取材に対し、指摘や批判を重く受け止めているとして、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」と答えた。(略
「掲載は選者の選句をふまえ、担当部署で最終的に判断しています」
朝日新聞社は19日、J-CASTニュースの取材に対し「掲載は選者の選句をふまえ、担当部署で最終的に判断しています」と経緯について説明。「朝日川柳につきましてのご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と述べた。
「朝日新聞社はこれまでの紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えして参りました」とし、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」とした。(以下略
全文はリンク先へ
[Jcast 2022.7.19]
https://www.j-cast.com/2022/07/19442054.html
Jcastはすごいね
「これまで悼む気持ちをお伝えして参りました」だって
だから何だよ
TIME誌ぐらいの作ってみろ
【泣】安倍首相が表紙のアメリカのTIME誌「安倍氏の遺志は日本を超えて」 https://t.co/UhUBXJwX9P
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 19, 2022
安倍氏川柳への批判「重く、真摯に受け止める」 選出・掲載の朝日新聞社が回答 https://t.co/NYW8TSw1Ky #安倍晋三 #朝日川柳 #朝日新聞 @jcast_newsより
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) 2022年7月19日
ほんの悪ふざけのつもりが、意外に受け入れられなくて、流石にやべーと定型文ってとこでしょ。受け止めなくていいですよ。表現の自由ですから。
— 月と手袋 (@tsukite55) 2022年7月19日
日本中の人が、読まなくなればいいだけ。
軽い言葉だね、朝日さん。
— アラン・スミシー🌥️安倍さん追悼 (@AlanSmithy39) 2022年7月19日
また同じ事を間違いなく繰り返すよ。
今までがそうだったもの。
いつもの“反省のフリ“👎
— さざれ石 (@neocho306039) 2022年7月19日
いつもわざとの確信犯👎👎
ずっとずーっと変わらない👎👎所詮反日🐴🦌朝日💢💢👎👎👎
真摯意味知ってるのかなぁ。
— 理玖(人生を楽しみましょう) (@tnnm1600_riku_t) 2022年7月19日
誠意・誠実も、、、
悪い事をしたら、ゴメンナサイやろ
— ひろともくん (@hirotomo_999) 2022年7月19日
(▼▼)
世界に発信 ミクロの主張 末代までの恥さらし
— 深澤一貴 (@CBMKT320Z3zVwSH) 2022年7月19日