コメント 【残念なお知らせ】太陽光パネルは温度が上がるほど発電効率低下。真夏の必要な時に能力ダウン
最近晴れまくりで太陽ガンガン照ってたぞ。太陽光で電気出来たから節電いらんのと違うんかい。
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) June 26, 2022
こんなんで太陽光に依存したら、毎年電力が足らんなったら、てるてる坊主ぶら下げてお祈りする社会になるぞ。先進国どころか卑弥呼の時代に逆戻りやないか。— 海乱鬼 (@nipponkairagi) June 26, 2022
更に残念なお知らせが有ります。致命的?
太陽光パネルは温度が上がると発電効率が低下する、真夏の必要な時に能力がダウンする・・・ pic.twitter.com/0niKkeHnIX— 令和の春 憲法9条を廃棄して日本の領土と国民の生命と財産を護ろう。 (@reiwanoharu) June 27, 2022
更に真夏になるとパネルの温度が70℃ぐらいまで上昇する為、周囲の温度が上がります。
「ホットスポット現象」雑草が高める太陽光発電所の火災リスクが有る。87.7度にもなる。 pic.twitter.com/8h5aTWSCu5— 令和の春 憲法9条を廃棄して日本の領土と国民の生命と財産を護ろう。 (@reiwanoharu) June 27, 2022
【モニタリング基礎講座第4回】
「太陽電池パネルの温度と発電電力」
↑上の解説があります
詳細はリンク先へ
[ラプラスシステム]
https://www.lapsys.co.jp/column/aboutMonitoring/topics04.html
太陽光パネルの温度と損失係数
ソーラーパネルの温度特性・温度係数
1度上がるごとに出力は0.4%低下
ソーラーパネルの温度に対する出力低下率は、1度の温度上昇にあたり0.5%という数値がよく参照されます。 これは熱に比較的弱いシリコン結晶型のソーラーパネルにおける数値ですが、近年はこの値は改善され、0.4%程度の製品が多いようです。ソーラーパネルメーカーの中には製品ごとの温度特性を詳しく記載している場合もあります。カタログに最大出力温度係数(temperature coefficient・Pmax)という項目があればこの温度特性を示しているので、一度確認してみるといいかもしれません。出力の基準はパネルの温度が25度の時なので、パネル面が30度になれば2%出力が減る(温度係数0.4%の場合)というように計算できます。
真夏に日中は気温が30度〜45度という日も出てきますが、日光で温められたパネル面はさらに熱くなり60〜80度もの高温になると言われます。この場合出力に対して、熱損失だけで14〜22%もの発電量がロスになる計算です。
※抜粋 詳細はリンク先へ
[太陽光発電総合情報]
https://standard-project.net/solar/hatsudenryo/loss-rate.html
は?w
政府は一体、何の為にソーラーを推進してるんだい‼
— マンマサ 笑顔で今日も... (@bNvLhvxDsOVCjpr) June 27, 2022
国民にとって一つも良い事ないじゃないか‼
それどころか、賦課金が増えるばかりで最悪の発電方式と言わざるを得ない‼
政府は業者の為にやってるのか?!😡😡😡😡😡 https://t.co/JkIKiqqKaT
下がりますね(´・ω・`)5月が一番効率いい感じです
— やせいの鴨さん🦆 (@1mWqvKTnlehHCks) June 27, 2022
4.9kwのパネルで5月で最大値4.2kw/h
8月なら3.3kw/hぐらいになりまする https://t.co/bNcShi7pZn
ダメすぎて草
こんなことあるの
パネルにホースで水道水かけてるの見たことある
もう笑えてくるわ
さすが太陽光パネル
安定の不安定供給
山をあれだけ削ってこれか
ようこんなもん推進したな
東京都どうなのこれw
エネルギー政策くらい真面目にやってください!!