コメント (‘A`) 純日本イチゴを栽培・販売する韓国、日本政府からのロイヤリティ請求に反発し対抗措置→盗んだ日本苺同士をかけ合わせ「韓国品種」を作り美談に
韓国が、無断栽培した日本のイチゴで勝手に"新種"を作った理由として「日本にロイヤリティを支払わなければいけなかった農家を守るため」と言っていて、すごく美談にされている。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) May 27, 2022
盗みすら「日本に勝った」的な美談にするのをおかしいと思わないのか不思議。ダメなものはダメhttps://t.co/IInCr3xcB2
韓国イチゴの"誕生秘話"について、イチゴ研究所側は「日本にロイヤリティを払わなければならなかった農家を守るため、国が品種開発に出た」と説明しているが、そうしてできた韓国品種「梅香(メヒャン)」は、無断栽培していた日本品種・章姫と栃の峰を勝手に交配させたもの。これが誇れる事とは思えない pic.twitter.com/CFyiKspPnC— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) May 27, 2022
新種?とやらを作ろうと
その元となった物は盗んだものには
変わりないのにどうしたら
こういう理論になるのやら🤦— DAI🇯🇵 (@uncool_humans) May 27, 2022
これは何とかしたほうがいいわな。日本の農家の損失になるから。https://t.co/gb7IbBIyCM
— 浪狼(⋈∄) ※フォロー数上限により新規FF規制中 (@vagrantwolf4) May 28, 2022
韓国は日本政府からのロイヤリティの請求に対して反発し、対抗措置を考案。純日本苺を栽培・販売すると日本にロイヤリティの支払義務が生じるため、日本から盗んだ苺同士をかけ合わせて韓国産苺「ソルヒャン」を誕生させ、韓国産苺として販売、逃げ切った。https://t.co/9fTtxmQ7iU— Monologue in Asia (@monologueinasia) May 27, 2022
(略
2000年初期、韓国で栽培されている約65%ものいちごが、日本産のいちご苗を無断で使用していました。国内で勝手に栽培するだけに留まらず、韓国は日本品種のいちごを日本へ輸出を始めたのです。この事実を確認した日本政府はいちごを輸出禁止にし、2008年に日本は韓国に対して年間30億ウォン(約3億4000万円)に上るロイヤリティの支払を要求しています。日本に輸出を差し止められたことで、韓国内では大量のいちご余りが起きたようです。
それまで好き勝手に日本の苗を元にいちごを栽培していた農家にとって、ロイヤリティの支払負担は重く感じたようです。韓国はロイヤリティの請求に対して「金額が高すぎる」と反発し、韓国は自国農家を保護するために国ぐるみで日本への対抗措置を考案します。それが「韓国産いちごの開発」というものです。彼らは「雪香(ソルヒャン)」という品種を誕生させて、まんまと逃げおおせてしまいました。(以下略
全文はリンク先へ
https://agora-web.jp/archives/2031662.html
教科書に載せるべき悪行— zen_mondo 改 (@zen_mondo2020) May 27, 2022
いつもの盗人四銃士を連れてきたよ。 pic.twitter.com/SQM9KKAeZV— ピエトロ (@V0HFg4pfurfbNh4) May 27, 2022
1人増えた。 pic.twitter.com/ehvtKVhrQ3— ピエトロ (@V0HFg4pfurfbNh4) May 27, 2022
10年後くらいには日本が盗んだ事になっていそうな気がしますね、強引な起源書き換えは御家芸ですから😓— 裏見魔太爾朗 (@WaK3KqnS9huzSp6) May 27, 2022
「取り戻しただけ」とか言いそうなのが怖いです。— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) May 27, 2022