コメント 【たまらん】川崎重工運営のロボットカフェ!コック、ウェイターぜんぶロボット、無機質な音が響く空間が素敵すぎるw
川崎重工運営のメカメカしいレストランに行ってきました。"常にアクチュエーターの音が鳴り響く中で飯を食いたい"という尖った趣味嗜好の方には完璧な店と言えます。 pic.twitter.com/77uurjFyj4
— EXCEL (@EXCEL__) May 3, 2022
「コックもウェイターもロボ」は本当ですが、店舗の性質上そのロボを常に数人のエンジニアが監視しているのでむしろ普通の店舗よりかなり人件費がかかってる辺りも興奮します。
テーブル4席しかないのに休日にエンジニアを何人も貼り付けたレストランなんて、こんな贅沢はないですよ… pic.twitter.com/O0Ox0rzSAk— EXCEL (@EXCEL__) May 3, 2022
オープンイノベーション施設「Future Lab HANEDA」開所
ニュース 2022.04.20
川崎重工は、羽田空港に隣接し、商業店舗・オフィスなどからなる大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」内に、ロボットのオープンイノベーションを目指した「Future Lab HANEDA」を、2022年4 月20日より開設いたします。
当施設は、川崎重工、ICMG、きらぼし銀行の3社が羽田空港(日本空港ビルデング・羽田未来総合研究所)および大田区と共創し、さまざまな社会課題解決に向け、実証実験、社会実装といった目に見える形の具現化を重ねていくことで、未来につながるエコシステム(持続可能なサービスの生態系)を構築していくことを目指す「羽田共創プロジェクト」の一環として開設される、ロボティクスを活用した社会課題解決のための実証実験場です。(略
①ロボットを身近に体験できる実証実験場 AI_SCAPE(アイ・スケープ)
調理・配膳などレストランの作業をすべてロボットで行うことを目標とした実証実験スペースです。ここで協働ロボットの作業時間や動作範囲など実装に必要な各種データーの採取を目的としています。カフェでは、食作家の園山真希絵氏がプロデュースした、地方の食材を活かしつつ、ロボットが調理することを前提にしたメニューを提供します。また、ロボットが配膳しやすいロボットフレンドリーな家具をレイアウトすることで、人とロボットが共生する社会の実証実験を行います。(以下略
全文はリンク先へ
https://kawasakirobotics.com/jp/news/future-lab-haneda-open/
AI_SCAPE 羽田天空橋
コンセプト
ロボットと人が共に社会課題を解決する新しいレストランの実証実験。
ロボットと人が共に生きる未来。共に人類の課題を解決する未来。フードロスや人材不足などの社会課題に ポストコロナ時代の衛生問題など。人だけでは解決出来ない課題を人の「愛」とロボットの「AI」が共生し 解決していこうとする場所が、「AI_SCAPE」です。
ロボットがレストランの全てのスタッフの役割を担いサービスを提供する、SFにしかなかったようなレストラン、それがAI_SCAPEです。ロボットが提供するサービスは人間が行うおもてなしとは違います。コックやウェイターの経験や気分に左右されることなく、いつ行っても常に同じ品質の料理とサービスが受けられます。飲食業界をはじめとした人手不足の解消にもつながる、次世代のレストランを体感してください。(以下略
https://ai-scape.jp/concept/
ぐおおおおおおおおおお
いきてえええええええ https://t.co/hTOC6bm4tI— 拓也 (@tky_fukuoka) May 3, 2022
「えっ!ぼくコーヒー頼んでませんけど!?」
ロボットはコーヒーをそのまま、黙って戻っていった
ぼくの好みの、少し濃いめだった— いんそむ。in札幌 (@810_ku) May 3, 2022
これは素晴らしいコンセプトカフェ— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) May 3, 2022
良いなぁこういう店大好き。
行ってみたい— うめぼし (@umebosiPlants) May 3, 2022