コメント 【韓国代表団と会談】岸田首相「日韓関係の改善は待ったなし」河村建夫、徴用工など両国の懸案に関連し「韓国だけに任せず日本側もできることをする」

岸田首相、懸案解決求める 関係改善に意欲―韓国代表団と会談
岸田文雄首相は26日、韓国の尹錫悦次期大統領が派遣した「政策協議代表団」と首相官邸で会談した。首相は「日韓、日米韓の戦略的連携がこれほど必要な時はなく、日韓関係の改善は待ったなしだ」と述べ、関係改善に意欲を示した。その上で、元徴用工問題などに触れ「日韓間の懸案の解決が必要だ」との立場を強調した。(略
代表団は、尹氏から託された親書を首相に手渡し、「日韓関係を重視しており、関係改善に向けて共に協力していきたい」と伝えた。(以下略
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[時事 2022.4.26]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042600126&g=pol
【総理、韓国代表団と会談】岸田文雄総理大臣と韓国代表団と官邸で約25分間会談。
— Mi2 (@mi2_yes) April 26, 2022
岸田総理は「現下の国際情勢において日米韓3か国の戦略的連携がこれほど必要な時はなく、日韓関係改善は待ったなしだ。両国間の懸案の解決が必要だ」
\ 日韓関係改善は待ったなし / https://t.co/XHYqQYuDwj pic.twitter.com/3YtYRgQBIJ








【時視各角】日本の雰囲気が変わった
河村建夫・日韓親善協会会長。30年間にわたり衆議院で活躍した河村会長は官房長官まで務めた代表的な知韓派の大物政治家だ。その彼が12日、張済元次期大統領秘書室長に会い、意味深長な発言をした。強制徴用賠償などこじれるだけこじれた両国の懸案に関連し「韓国だけに任せず日本側もできることをする」と。
お決まりのレトリックとして聞こえるかもしれない。しかしこれまでの流れを振り返ると印象は完全に変わる。2018年10月の韓国大法院(最高裁)強制徴用賠償判決以降、「韓日関係を改善しよう」と韓国側が近づけば日本政府の反応は終始一貫していた。「日本が受け入れることができる解決策を韓国側が提示すべき」というものだった。すべては韓国側の責任であるため、韓国側が適切に解決しろということだ。こうした日本が自分たちも何かをする用意があると明らかにしただけに、これは相当な変化だ。(略
実際、韓国が国際舞台で活発に動くには日本の支援が非常に重要だ。米国・日本・オーストラリア・インドの安保協議体クアッド(Quad)加入が端的な例だ。核心加盟国の日本の支援がなければ容易でない。(以下略
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[中央日報 2022.4.26]
https://japanese.joins.com/JArticle/290367






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