1995年の地下鉄サリン事件について本にまとめる時、必ず書きたかったのが、被害者を救うために活躍した方々のことです。

・640名という前代未聞の救急搬送を引き受けた聖路加国際病院など、多くの医療スタッフと、対化学兵器治療マニュアルをもとに助言を行った自衛隊の医官や看護官の活躍…

— 山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) (@keiyou30) November 18, 2023

ただ、赤字覚悟でPAMを生産するという住友製薬の方針は、あくまで会社が十分な利益を出せていたから可能だった気もします。

この30年で政府による薬価切り下げが続き、製薬会社が利益を出すのは困難になっている現在で難しいはずです。

製薬会社の利益確保は安全保障に繋がります。 https://t.co/cERbCs837b

— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) March 20, 2025

東京だけの在庫では足らず
関西から新幹線で停車駅最寄りの営業所でかき集めたと言う話もあります

— ふるかわ あけみ (@yumehapi_nozomi) March 20, 2025

医薬品卸のスズケン社員が新幹線に乗り、各駅でPAMを受け取り東京に届けていましたね。

— よみと SARS-CoV.2💉×8 ＆ 2024flu (@yoshikimito1978) March 20, 2025

全然知らなかった舞台裏だ

— らり (@GERAHOHO) March 21, 2025

赤字覚悟で製造しとったとは、住友化学は漢やったんやな😱😭
おかげで多くの人命が救われた🤩👍

— 広島ひろし (@takarabako2017) March 20, 2025

#住友製薬ありがとう#住友製薬ありがとう

知らなかった‼️感謝です

— レイチェル (@Nwc7PiKrE547865) March 21, 2025

住友製薬！みなさんなんて素晴らしいこれぞ日本の宝と思います携わってくだされた人々感謝ですありがたいです頭が下がります有難うございました

— あかねちゃん (@fZAhWq2YUJ15224) March 20, 2025