カテゴリ
サイトについて

絵提供:2ch全AAイラスト化計画さま

Internet Explorer 9以降、
Google Chrome/Firefox最新版での閲覧を推奨します。

月別アーカイブ
記事検索
34
コメント
【は?】石破総裁「もう一度、政治倫理審査会を開いたらどうだろう」




石破首相「裏金議員に弁明の場を」政倫審ふたたび開催案

(略

「裏金問題に関与した候補者は非公認も含めて46人いましたが、当選者18人に対して落選は28人にもなりました。取材では『説明責任を果たしていない』という声が多く聞かれました。裏金が議席を減らす要因になったのは明らかですね」(政治担当記者)

このままでは、2025年夏の参院選でも苦戦が予想されるため、自民党内である構想が広がっているという。「もう一度、政治倫理審査会(政倫審)を開いて、裏金議員に弁明の機会を与える」というのだ。11月4日の日本経済新聞が報じている。

「野党の求めにより政倫審が開催され、2月29日には岸田文雄前首相が『政治への信頼を回復するため、私自身が先頭に立つ』と自ら手をあげて出席しました。その後、西村康稔元経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、武田良太元総務相らも非公開で出席しています。

しかし、出席は本人の意思によるため強制はできません。そのため、衆参で73人が出席しませんでした。参院議員は、野党が出席を求めた29人全員が不参加。そのなかには、衆院に鞍替え出馬して落選した丸川珠代氏、パリの研修旅行で撮影した写真が問題視された『エッフェル姉さん』こと松川るい議員も名前を連ねています」(同前)

衆院選の公認では、政倫審での弁明が重視された。石破茂首相は、10月9日の党首討論で『衆参の議員で違う対応をすることはない』と明言していることから、参院選でも事実上、政倫審の出席が公認を出すための判断材料になるとみられる。

石破首相は、「夏に改選する参院議員に弁明の機会を与えなければ、衆院選挙の二の舞いになる」と考えたのだろうが、残念ながらその魂胆は見透かされている。(以下略

全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d24633d2b8436d5bd8990e895d2174db17d17a


   不起訴と選挙で結果出てるじゃん


   自民党支持層は不記載で投票しなかったわけじゃないと思うよ


   党執行部の情報源ってまさかテレビ新聞?


   まず情報分析を自分らでやった方がいいと思う


   党員に聞けばいいのにな


   わざとマスコミに乗っかってるんでしょ








この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

オススメの新着情報

コメントページはこちら

管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
最新記事